ソラ画像

2013年9月27日(金)

イランの湖

 

「人」とも細長い人体とも思えるとても目立った湖でした。
イランはこのように木が生えていない山ですが、それだけにイシカミの姿そのものがとても良くわかります。
反対に木が生えていて、緑で囲まれて暮らす日本人は幸せを思っていましたが、実際行ってみてその思い込みは、正しいとは思えなくなったくらいです。
確かに砂漠が多いですが、人々が多い割に、それは多種類の食物が豊富で、
必要最小限のものはとても安価に求められるようで、最近日本人で飢餓が発生していることを考えさせられました。
水分が少ないだけに果物はとてもおいしく安価で、お米も日本と同じ風景が広く見ることができました。

イランの人々はこぎれいで、親日家が多いようで、目が会うと微笑み返してくれます。
食物、天然ガス、石油などあらゆる人間の必要なものを十分に自給できるようにしてくれている、理想のイシカミの国と思いました。
ほとんどの人は革命後のイランが刷り込まれていましたが、改めて読み直しました。

「紀元前6世紀頃の”イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています」
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110122162532
http://nationalgeographic.jp/nng/magazine/0808/feature01/

9月28日真夜中夢うつつに、「ソラの情報が届いたのです。偶然ではないのです。・・・・」
とイラン外相とアメリカ国務相との会談のことが言葉になっていました。
米・イラン大統領が電話会談、断交以来初
https://jp.reuters.com/article/idUSTYE98Q09P/
9月4日に各国首脳へNPO地球の平和のための謎解き会から”ソラからの情報、ソラ物語、リーフレット、しおりなど”を送っていました。


2013年9月9日(月)

宇和島城内の郷土資料館の神輿

 

これを見てほしいということでした。
小鳥座が指導したミナノコが集まった集合体のようです。
とても大きなおかめ、2本の角で大きな口をあけた獅子などのお面もありました。


2013年9月9日(月)

宇和島城から

 

海の向こうは九州です。
宇和島城はヤマタイコクの一部で、最初は簡単な木造だったが、それを見たジンムがここから上陸して攻めてきたと言葉になりました。


2013年9月9日(月)

宇和島城の石垣

 

南米などで見られる多角形の石がぴったりと組み合わされています。


2013年9月9日(月)

宇和島城の石段

 

宇和島へも来てほしいということで足を延ばしました。
苔むした石段は巨人と小さなイシジン用の階段になっていました。
ここで視察をするように蜂にまとわりつかれたのですが、蜂=8とは、カウントダウンをあらわすという思わぬ言葉が出ました。