ソラ画像

2013年8月29日(木)

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡

 

石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が末端になるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。


2013年8月29日(木)

【2016年9月26日追記】シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡 3

 

個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。

この形の石が多かったのですが、意味がわかりませんでした。
今日驚きのことをこの形のビジョン見せて知らせてくれました。
すなわちニビルの出現を知らせてきました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201609262006...


2013年8月29日(木)

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡 2

 

これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。


2013年8月29日(木)

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡 1

 

個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りはこのようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。


2013年8月29日(木)

シェットランド、オークニー島

 

イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。