2013年8月28日(水)
信貴山の国宝信貴山縁起絵巻
この絵巻では蔵や米俵が飛んだり、ソラをかけてやってくる童など、細かな模様で描かれています。
この剣を背負って輪ころがしをしている絵から思わぬことを知らせてきました。
ダンゴムシは触ると丸くなりますが、この童はムカデを丸めてどんどん走らせるとリュージンの玉になったということです。
ダンゴムシもムカデもミナノコが連なったもので、それらをさらに強く結合させることで玉になるということです。
ちなみにムカデは地下のイシカミが、仕事をしているのに気付いてくれないので怒って人に被害をもたらせますが、一番地中深く潜って地下のイシカミの思いを知るそうです。
それをやはりちょい悪の争い好きなミナノコが、剣を背負って回すことで、原子たちが玉になり、さらにちょい悪ミナノコの大集合体のリュージンが抱えることで支配していたようです。
2013年8月28日(水)
信貴山の本殿
本殿からは遠くの平野や山が良く見渡され、清水寺にちょっと似ています。
ここは鞍馬山と同じくムカデを大切にし、毘沙門天を祭っていますが、ムカデはダンゴ虫が変化したもので、地下のイシカミの無念をあらわしています。
2013年8月28日(水)
生駒山から信貴山への道中13塚
初めて生駒山から信貴山へドライブウエーを通りましたが、道中に13塚があり驚きました。
遅くに降りてきた若者のの生駒山信貴山は連なった山で、イスキリはここに来たことを生駒のイシカミに伝えて塚となってもらったそうです。
(13という数字の意味は)
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20011205210830
このほか信貴山にも13重の塔があります。
2013年8月28日(水)
生駒山の13の塔
これがイスキリのお墓?と伝えてきたのですが、最初のは?壊れたそうです。
この横の米粒のような自然石はバーソロミューと伝えられましたが、その前にはいろいろな石塔が建てられ封印されていくようです。
2013年8月28日(水)
生駒山の山城
生駒山には宝山寺が有名ですが、それは古い石垣の上にあります。
生駒山のイシカミは山城で創ったが、その後支配星に宗教で支配されたと訴えてきました。
そのことを知らせるとわかったので↓の笑顔になったようです。