2013年8月28日(水)
生駒山の岩山
以前訪れた時は、片目だけ開いて、助けを求めているようでしたが、今回は鼻もあり両目を開けて笑っているようです。
2013年8月24日(土)
福島の浄土松公園きのこ岩
読者が知らせてくださいました。
カッパドキアとよく似ています。
キノコが一気に伸びるように、初期のイシカミの分身が一気に伸びて固まったようです。
石でも頭があって意識があることを知らせています。
2013年8月24日(土)
福島の浄土松公園きのこ岩
他のモノより大きくなろうという思いを持ったイシカミの分身のようです。
このようなのがより進化し、複雑な形に変化したのが地中海のヌラーゲや北欧のブロッホです。
2013年8月24日(土)
福島の浄土松公園きのこ岩
メールで知らせてくださいました。
イシカミの分身のいろいろですが、三角なのはやや戦闘的な分身で、なだらかなのは穏やかな分身のようです。
2013年8月23日(金)
大山ずみ神社
瀬戸内海の大三島にあり、ヤマタイコクをジンムに売った若者が、ジンムに殺されて「大山が済んだ」としてここに祭られたと、早くから知らされています。
若者はこの島出身のイシジンであったので、ジンムがタケルの尊とオオクニヌシの刀を取ってきたら帰してやると誘われ、ジンムの言う通りにしたら殺されたということでした。
(ヤマタイコク物語参照)
瀬戸内海の小島にも関わらず、とても立派で武具の神社として有名だそうで、有名な人たちの刀などが国宝として何本もあり驚きました。