2013年8月16日(金)
箱根駒ヶ岳の花
太陽のミナノコの原子の爆発のビジョンを見ましたが、そのあとで見た箱根駒ヶ岳の花です。
2013年8月16日(金)
箱根駒ヶ岳
ロープウエーで上がった頂上に巨石があり、特に長方形などシリウスが教えたと思われる形が多かったです。
小さくて見えにくいですが、右上の巨石は大臼歯の形に似ていて、同じく右上の大臼歯にサインが続いていました。
2013年8月16日(金)
真っ赤な太陽
8月8日の夕日と9日の早朝の太陽は、このように真っ赤でした。
その後、ビジョンで
”真っ赤な太陽が黒枠で囲まれ、それが次第に黒くなり、ついには爆発してバラバラになる”
というのを見ました。
そしてその後の言葉でも、すでに太陽は爆発をして原子がばらばらになりかけているので酷暑が続くと。
そして同じミナノコの原子の塊である水星も同じように分解し始めているので、毎日も霞がかかったようになっている。
それらの水星の原子たちが思いを持ってゲリラ豪雨となっていると伝えてきました。
実際遠くの山は全く見えない毎日が続いています。
四万十市などで40度が3日間も続いているので、イシキの世界のことは厳しくオーバーに伝えてくるとはいうもののまんざら嘘ではないのでないかと思っていましたが、次の日は一旦分解するのは止まったと言葉になりましたので、これ以上ひどくなることはないようです。
2013年8月15日(木)
北宇和群鬼北町岩谷遺跡
四万十川の支流広見川の中流域にあります。
8月12,13,14日と40度を3日間記録し有名になったとこですが、
ここはその前に計画をしていました。
屋根を造ってもらったストーンサークルで、かわいい小川にきれいな水が流れていました。
ここを見終わった後はとても強い風が吹いてきて、特に橋の下はとても涼しく、車に乗ると数10滴ですが、雨?も降らせてくれました。(笑)
ストーサークルの形は、頭が四角く?体が雪だるまのような形で、そばの河原の石も丸みを帯びた石で優しいイシカミのようでした。
土器や石器も出たそうです。
2013年8月9日(金)
手の変化
バチカン博物館で気持ち悪いけど変わっている石像なので撮りましたが、この手がへびになっていることで、思わぬことがわかりました。
掌で透視をしてチャネリングなどで判断している人がいますが、イシキの世界ではこのようなへびが知らせているということです。
最近では掌の中央が黒っぽくて、掌を当てることでチャネリングをしているヒーラーにかかり、トンでもないことになっていることがわかりました。
手を使うことで、天才的だと言われる人たちも関係している?