2013年6月16日(日)
ウサギのビジョン
《ビジョン》
“小さな渦巻きが一つの塊?になり、それが小さなウサギになる。かわいい小さな5,6匹のウサギが並んで立って、その下に穴が開いている。ウサギが少しずつ消えていくマンガ”
意味は
「光の渦巻きの光子から原子が生まれて、それがウサギとなり、さらに原子に戻る。
ウサギはイシカミの体=地下の穴から出てきた=イシカミの土の原子からできたこと、又、そのウサギになった原子は分解し、光子にまでなることを知らせました」
綾部のふれあい牧場の小さなウサギたちを見てきた後のビジョンでした。
小さなウサギがたくさんの穴を掘って、その中に入ったり出たりしていました。↑の画像
(そこはネコ屋敷もありちょっと・・・でしたが、綾部がプレの大本教に支配されていることを知らせているようです)
2013年6月3日(月)
野花南(ノカナン)周堤墓2
たくさんのスズランも小さな花を咲かせて迎えてくれました。
http://ouendaichi20092.web.fc2.com/douou/takikawahtml/nokan...
2013年6月3日(月)
野花南(ノカナン)周堤墓
以前にも来たことがありますが、タンポポの花とたくさんの綿毛、大元の花と小さなスズランがたくさん咲いて迎えてくれました。
かってはストーンサークルだったそうで、ここで人間が創られたそうです。
土が円形に窪んでいるのは、イシカミは最初は柔らかく温かだったので、
その中で住んでいたようです。
初期(縄文時代?)には地球には水の膜があり、温度も一定で温かく、雨も降らなかったので屋根はなかったそうです。
2013年6月3日(月)
白金温泉の滝2
白金温泉の橋から見た滝の一部。
川のすぐ上すなわち崖の下部は普通の土に、子生まれ石のような丸い石がたくさん飛び出ていますが、その上はこのように柱状節理に似た岩が半円になっています。
ここでも硫黄S分が白くなって岩に付着しています。
白金温泉パークヒルズホテルに泊まったのですが、駐車場の周りは、ミナノコのイシカミの分身と思われる石で土手が囲ってありました。
2013年6月3日(月)
白金温泉の滝2
左手にかすかに白ナマコの滝が見えます。
新緑と遅咲きのピンクの山桜が咲いていて素晴らしい風景で、フキノトウもまだ小さく雪もたくさん残っていました。