2013年6月3日(月)
白い滝=白いナマコ2
↓のアップです。
中央に温泉水が流れて周りは固まっているようです。
2013年6月3日(月)
白い滝=白いナマコ
【2013年6月3日追加】
読者より
「硫黄と水が一緒になって、栄養のあるものっていえば、卵の白身です」
と知らせてくださいました。
卵の白身ならとても栄養があり、イシジンも高たんぱくで活躍できたと想像できます。
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北海道の白金温泉の橋から見た温泉水の滝の一つです。
夕方のこの滝を見て寝た後、夜中に2回も起こされて
「ここに来てほしいと思わせたのは星たちでした。
これがビジョンで見た白いナマコ*のことなのです。
このそばに来て見てほしいのです」
と言葉になったのですが、湯元白金温泉に宿泊しないとそばに行けないということで、残念でした。
硫黄Sと水H20が一緒になったのが「お汁」ですが、どのような形でイシジンが活動できたかはまだわかりません。
(有毒の硫化水素はH2Sですので酸素がなく違います)
*)白いナマコのビジョンを5月29日に見ましたが意味が分かりませんでした。
“実家の前の家の庭あたりに、とてもきれいな水の池があり、その中に真っ白なU字型のナマコ?がいて、そのうちの二つは四角の箱の中?に入っている”
意味は
「ミナノコの良いものが連なって長いものになっていましたが、人間のための食べ物になって仕事をします。
ナマコを食べることで仕事をしたことになるのです?」
実はこのビジョンはとてもはっきりとしていたのですが、まだこの他に意味があると思っていますが、今のところわかりません。
右ひざにサインあり。
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【2013年6月3日追記】
ナマコとは硫黄が固まった滝で、十勝岳から噴出した地下のイシカミのお汁の固まった分身のことを、白ナマコで知らせました。
安達太良山、生駒山、六甲山のイシカミが特に活躍をして、十勝岳から
実家の裏山のいて座の王まで、地下のイシカミが抜け出た白ナマコとなってつながったことを知らせました。
四角はシリウスをあらわし、シリウスが教えてくれたそうです。
2013年6月3日(月)
十勝岳
↓の近くの白金温泉からのアップです。
プレアデスのタイゲタが十勝岳に降りて支配しているので怒って噴煙を上げているそうです。
2013年6月3日(月)
北海道 美映 青い池2
青い池の横を流れる川ですが、この右手に噴煙を上げる十勝岳が見えます。
そして↓の雲もここで見ましたが、女の子は十勝岳のイシカミで、白いナマコ?を吐き出していることを知らせたそうです。
白いナマコとは、柔らかいイシカミの分身が抜け出て色々なものに変化していったことを、ビジョンで知らされました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2013060312...
2013年6月3日(月)
北海道 美映 青い池
北海道の美瑛川砂防工事によってできた池で,青いのはアルミニウム成分を含む水によるそうですが、ソラからの情報では思いもよらないことで、その目的のためにきれいなブルーに原子たちがなっているそうです。