2013年6月3日(月)
帯広日勝峠の巨石7
2013年6月3日(月)
帯広日勝峠の巨石6
このように一部は石垣のようになっているのも、シリウスの指導があったからのようでハート形の草が多かったです。
2013年6月3日(月)
帯広日勝峠の巨石5
平らな巨石がごろごろとしていますが、奈良の天の岩舟の原型のようで、ソラから降りてきたようです
2013年6月3日(月)
帯広日勝峠の巨石4
今回気が付いたのは、このような平ら形の岩が、小さな岩で支えをしてその下に空間を創り、まるでドルメンの初期の作品と思えるものが複数あったことです。
ヨーロッパにはしっかりと人工的に創られたと思われる石組みがあり遺跡と認められていますが、あまりにも自然石だけと思われ、遺跡とは指定されていません。
ドルメンはその下で、動物たちになろうと思う原子たちが集まって結合して動物が創りだされたと伝えられていますが、現在も動物たちが岩穴などを住処にしているのは、そのことをあらわしているようです。
2013年6月3日(月)
帯広日勝峠の巨石3
この岩の下にはそれはたくさんの鹿のフンがあり、屋根の代わりにして休んでいたと思われます。
尖った岩は好戦的なイシジンを生み出したようです。