ソラ画像

2013年5月4日(土)

福知山城の井戸

 

巨大な岩が井桁に組み込まれているのは、玄武岩公園の巨人が造ったと言葉になりました。
細かい線が入っているのは、ミナノコたちが結集をして、このように大きな岩になったことを知らせています。
この井戸は50mで日本一深く、海抜(43m)より深い井戸です。
井戸には13m下に水が溜まっていてビールの空き缶が浮いていました。
手前の立石は黒いので、ちょい悪のシリウスですが、このような井桁を造ることを教えたようです。

同行者の一人の実家には二つの井戸があり、普段はコンクリートで蓋がしてあるそうですが、面白い言い伝えがあったそうです。
それはメバチコができた時まぶたに大豆をはさんで、蓋がずらされた井戸に向かって目を開けるそうです。
当然、大豆は井戸に落ちるのですが、それで治っていたそうです。
それは地下のイシカミや井戸の水を直接見ることで、感謝をしていると、目の玉の代わりに大豆を落としていたようです。

お知らせをしてくれてありがとうとお礼を言って、ゆっくりソラでお休みくださいと伝えておきました。


2013年5月1日(水)

兵庫県朝来市生野町の生野銀山6

 

生野銀山へ行った時、右目が痛くて困りましたが、
滝にリュージンがいると思ったイシカミが、見たくないと目にサインをしていたようですが、ただの水の落下だと言うと、目のサインは止まりました。

その後レストランで食事をした後、シャボン玉のようなものが入ってきました。
外にも同じようなものが、5,6個あり、地上に落ちてもつぶれなく
同行者とシャボン玉ではないね。と話して、それをつぶしてみました。
サランラップのような感じできれいな色をしていて、引っ張ると糸のようになりました。
虹色のようにきれいな色は大体ちょい悪のエネルギー体のようですが、
見えない世界でリュージンになっていた(原子の結合が緩いので見えない)原子たちが、シャボン玉になってあいさつに来たようでした。笑


2013年5月1日(水)

兵庫県朝来市生野町の生野銀山5

 


2013年5月1日(水)

兵庫県朝来市生野町の生野銀山4

 


2013年5月1日(水)

兵庫県朝来市生野町の生野銀山3