2013年4月17日(水)
青森、三内丸山遺跡8
色々な顔のイシジンのミナノコたち。
小さなミニチュアの土器もたくさんありました。
読者がこの画像を知る前に次のようなイメージがあったとメールがありました。
読者の《イメージ》
”首だけその下はクモのように黒い足”
意味は、
「イシジンになろうと思う原子たちが形になったが、下半身になる原子たちが少なくて、下半身の形になれなくてクモのような足だけになったのです。腰から下はシリウスが関わりますが、シリウスが協力しなかったのです」
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡7
鼻の穴は地球の地下空洞をあらわしていると伝えられていますが、この豚の鼻の穴のような装飾もそれを知らせているようです。
ちなみに「豚の鼻」というリュックが流行しているそうです。
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡6
土器はたくさんありますが、このように底が尖っていません。
初期の壺は底が尖っていて、親のイシカミに直接刺してお汁をもらっていたのに対して、遅くに降りてきたので?イシカミのお汁が出なくなったからのようです。
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡5
石器はたくさんありますが、このように大きな野から小さいのがあるのは、巨人と小人の色々な大きさのイシジンがいたようです。
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡4
小さくて平らな土偶がたくさんあります。
小さな点はミナノコの原子たちが集まったことを知らせています。