2013年2月11日(月)
シリウスとイシカミ、2月12日追記
シリウスが他の星や人類を導いて、地球の未来を決めている?ことを知らせているようです。
色が赤いのはイシカミもいっしょということを知らせています。
先日、見たビジョンは口の部分は2段になっていましたが、同じようなのを見ました。
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/0/8/087594d4.jpg
ハトが自動車の先頭にいるのも、小鳥座が関係していることをあらわしている?
http://labaq.com/archives/51780355.html
2月12日追記
この日は白い形でイシカミはいない?
同じ形だけれども、口の形はなく、隣に細長い同じ形があらわれていました。
口がないということは、もう言葉では知らせない、直接何らかの形で知らせるということのようです。
2013年2月2日(土)
三田市有馬富士公園
今日はおとなしくムー君が来たそうで、登ると汗ばむほどの、とても穏やかで暖かなお天気でした。
右上の三角雲が、イシカミが分身を創っていたことを知らせるような雲になりました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2013020221...
そしてなだらかな山の有馬富士のイシカミのイシキも、ソラにあがっていたということも知らせているようです。
手前はとても大きな岩でやはり分身のようです。
2013年2月2日(土)
有馬富士の頂上2
途中には、横から見ると長方形、上から見ると三角や、平べったい半円の岩など、途中ところどころにありました。
2013年2月2日(土)
有馬富士の頂上1
険しい岩場を登ると頂上は広場になってやはり岩があります。
その一つの子供のイシジンが寝ているような岩です。
2013年2月2日(土)
有馬富士のわんぱく砦
前夜「「ミナノコが結集している所へ来てください」
と言葉になっていましたが、なかなかどこかわかりませんでした。
いろいろ名前を挙げていくと「有馬富士」と言葉になり、その後その公園の石の川のようにごろごろしている場面が浮かびました。
とても急な岩場で、手を使って慎重に登り降りするので、肝心の岩場が遠くにしかありません。
左上に長く連なった岩が、人工の塀のようで、ミナノコたちが連結しているそうで、岩場は名前の通りイシカミのわんぱくミナノコがちょっと意地悪したようでした。