2013年1月8日(火)

サルディニア島の泉の神殿3

敷石の中で泉の上部で、この石積みの途中から水が出てきています。

2013年1月8日(火)

サルディニア島の泉の神殿2

レンガ色は人の上半身です。

2013年1月8日(火)

サルディニア島の泉の神殿1

有史以前に創られたとされますが、その石積みは見事なもので少しの狂いもありません。
両脇の石は少しずつずらして積み上げてあるのは、ピラミッドの中の階段を登った時ととても似ていました。
この積み方をピラミッドの内部の石積みは真似たそうです。
向こうに丸く石が敷き詰めているのの真ん中は穴が開いていています。
周りの石垣は前方後円墳の形に似ています。

2012年12月13日(木)

いて座の王の石?

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実家の裏山の頂上に、子供のころ石があったと思って木を切ってもらったり、笹を刈っていきましたが、なかなか見つかりませんでした。
孟宗竹の極太なのがあり、それを切ると途端にこの石が見つかりました。やんちゃな若者の顔に見えますが、口に見えるものが白いのは、「正しいことを言っている」と知らせています。
極太の竹の切り株は「かぐや姫の竹みたい」と誰かが言っていましたが、プレの女王のがしっかりといて座の王をつかんで支配していたようです。

2012年12月13日(木)

切り株

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実家の裏山のソラ山はいて座の王と言われていますが、小山の頂上の周りに古木が大きな枝を広げていました。
その切り株ですが、中央に黒いものが入っているのは、ヘビ使い座が入り込んでいたそうです。
極太の蔓と巨大な孟宗竹が周りにあって、切り倒すのを邪魔をしていました。
切り倒した途端それまで、降っていた雪がピタッと降りやみました。