ソラ画像

2012年8月14日(火)

青森大平山元遺跡 象嵌

 

珍しい土器です


2012年8月14日(火)

青森小牧野遺跡

 


2012年8月2日(木)

アブ・シンベル神殿

 

↓と共に読者より

一人の像が壊されているのは、女性の像と伝えてきました。
以前自ら壊れたと言葉になりましたが、女性蔑視のイシカミだったのを抗議したようです。
これも顎の下には、食べ物の滓を捨てる管があったようです。
最近ではこのような巨人のイシジンが、今のサウジアラビアなどの王族になっていると伝えてきました。


2012年8月2日(木)

アブ・シンベル小神殿

 

口のしたの管はあごひげと言われていますが、ソラの情報では口から食べた滓を出す管と伝えられていますし、管が取れた石像には穴が空いていました。

女性の像に管がついたのが少ないので、あごひげと思われるのかもしれません。
これは穴が空いていたかわかりませんが、明らかに壊されています。
なぜ女性に管が着いているのがないのかと聞くと、すでにこの頃から女性蔑視があり、食べることの楽しみを男性だけにしたようです。


2012年7月30日(月)

【2022年4月12日追記】ソラの家で浮き出た模様

 

【2022年4月12日追記】
↓の出来事があり、別の日はしっかりと確認して着てきたという白いTシャツに、今度は小さな髑髏がズラーと並んで出てきて、当時はなぜかわかりませんでした。
今わかったことは、アト達の抗議の仕業でした。
千成さんは岡本典明の日月神事を信じてHPを書いていたけど、桃一太郎というチャネラーを信じ、宇宙人が攻めてくると思い込み、半年くらい四国の山奥でキャンプ生活をしたり、想像を絶する食料などの備蓄を10年以上していました。
相談を受けて訪れると、持ち家の5部屋は歩くスペースを除いて、全て食料などで埋め尽くされ、別の場所の建物には、地下室を創り、11人が止まれるような部屋まであり、灯油をはじめあらゆる電化製品で埋め尽くされていました。
特にお米などは、古くなるとボットントイレに捨てていたと笑っていましたが、そのような食品になったアトたちが警告していたようです。
簡単には書ききれませんので別にその後のことを紹介しますが、岡本典明が知らせるようにとビジョンを見せてきました。
・・・・・・・
ソラの家に来られた時は、下の方の模様は上のほうと同じ模様で、本人さんも全く模様は知らなく、白地と銀色のかすかな模様?と大きさだけで選ばれたそうです。
勿論、模様がはっきりわかっていたら買うわけないと。

ソラの家でお話をしていて、割りと短時間で銀色が浮き出て、驚きの模様になりました。
これはチョイ悪アト君たちが、結合して模様を浮き上がらせ、支配されていますよと警告をしてくれたのです。

この方はとても大きなイシキの持ち主で、ヘビ使い座にねらわれ支配され、知らぬ間にこのような服を買うようにされたようです。
見えない世界は、本当にこのように本人の知らない間の支配されていることがあり、驚くばかりです。
ちなみに骸骨の絵は流行っていますが、そのようになりたいと意思表示しているのと同じです。