2012年6月13日(水)
苔の洞門への道
苔の洞門は支笏湖の舟乗り場の反対側にあり、このような海の浜辺の砂と同じような道が20分くらい続きます。
これは洞門を抜け出たナガイモノが、ここは今は山の中だけど海の傍にあったことを知らせているそうです。
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/1,4458,140,14...
2012年6月13日(水)
雷管岩(カミナリ岩) 岩見沢郷土科学館
右下の図では、細い管が足のように出ていますが、この細い管が巻いて
アンモナイトになったそうです。
小さなアンモナイトは、その親から生まれたもので、カタツムリのように浅い水辺を這っていた?ようです。
言われているオーム貝にように海を泳いでいたのではないと、以前から伝えられています。
2012年6月12日(火)
コマ
岩見沢郷土科学館
樽前山の溶岩ドームもちょっと似ています。
2012年6月11日(月)
雷管岩(カミナリ岩) 岩見沢郷土科学館
雷管岩というのをはじめて見ました。
岩見沢市は三笠市の隣の町です。
三笠市は宇宙の大元をあらわすアンモナイトが世界でも有数の産出地ですが、宇宙の大元が降りたと早くから伝えられています。
雷管岩
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/soshiki/shogaigakush...
さんより
、”雷管石の生成には、「6億ボルト」の落雷エネルギーが必要”とされ、日本では下降気流と上昇気流が入り乱れて積乱雲の中に電気がたまる電圧がアフリカやアメリカよりも低く、「200万ボルト〜1億ボルト」のエネルギーしかないといわれ雷管石はできないとされていました。
雷管石は木のように末端が細くなっていますが、その末端がアンモナイトになっていったそうです。
特に隣の三笠市の桂沢湖になった所には沢山のアンモナイトがあり、子供でも見つけたそうです。
又巨大なラワンふきも沢山生えていたそうで、フキの大きさは宇宙からのエネルギーを受けている大きさを知らせているそうです。
巨大な落雷があった証拠で、宇宙の大元が降りたという証拠にもなるかも?
2012年6月11日(月)
分銅コマ、岩見沢郷土科学館
ぶんぶん回すと末端のモノが離れます。
↓の岩がこのようになって降りてきたそうで、支笏湖を見た後に行った岩見沢郷土科学館にありました。
支笏湖は樽前山の分身が変化したそうで、樽前山は
「鍋の蓋をあらわしています」
と言葉になりましたが、このコマもつまむ部分が樽前山の中の溶岩ドームに似ています。