2012年6月1日(金)
ペトラ遺跡、丸い遺物
ここの遺跡はこのように円盤状のモノが沢山あるのが特徴でした。当時は柱の崩れたのと思っていましたが、思わぬことを伝えてきました。
今は岩ばかりでとても人間は住めませんが、イシジンや動物が沢山生きていて、固まる時にこのように丸くなったそうです。
2012年5月29日(火)
綾部市若宮神社
田町から帰りに通りがかったのが、若宮神社で、主祭神が仁徳天皇でした。
山彦が祭られているというシガサトの若宮神社から目をそらすために創られたようですが、リュージンの彫り物もなく、小さな池があるだけでした。
由良川をはさんで↓のものがあり、紫水が丘から見ると、大本教近辺になります。
2012年5月29日(火)
九鬼家のお墓(奥津城)
↓の本輿稲荷神社へ行くと、隣に行って欲しいというので行くと、すぐ隣が綾部藩主九鬼家のお墓でした。
自然石の墓石もあり、アザミが沢山咲いているのは戦闘的なイシカミ関係です。
九鬼家は三田市の藩主でもありました。
隣の本輿稲荷神社のイシカミのキンリュウが、完全に九鬼家(9匹の鬼の)のリュージンに飲み込まれ、大本教のリュージンとして世界中に広まったようです。
キンリュウは本当は良いものであったと、先日から知らせてきていることとつながりました。
九鬼家は熊野灘で活躍した「海賊」だったそうですが、三田と綾部を支配下にしたようです。
隣に見えているのが、本輿稲荷神社です。
稲荷神社は、仏教を拝ませられるのなら、狐を拝んだ方が良いと始まった宗教と伝えられています。
ちなみに数段石段を降りた所にお寺がありますが、敷居内に古池があり、リュージンが隠れていました。
2012年5月29日(火)
綾部市本輿稲荷神社
先日、夜中に突然目が覚めて「タマチ、タマチにいますので来てください」と言葉になり、綾部市にもあったのでないかと、検索するとありましたが、大本教の近くで驚きました。
ソラの家に行った帰りに寄りましたが、カーナビで見るとこの神社に来て欲しいと言葉になりました。
とても小さな神社で荒れていました。そして隣に行って欲しいというので行くと驚きました。↑
2012年5月25日(金)
幸福の科学のエネルギー体=ヘドロ
小さなアクのような浮遊物=綾部からの大本教の宗教のエネルギー体だと言われていたのが最近、少なくなり武庫川もきれいになったので、エネルギー体も少なくなったと思っていました。
けれども昨日、武庫川に川面に見たこともないくらい一面に、このようなヘドロ?が浮いていて,何を知らせているのかと思っていましたら、幸福の科学の本が送られてきました。
又、昨日、地震雲でも三田市でバツ印がでていたので、何故かわかりませんでしたが、ソラのものはすでに知っていたようです。
このバツ雲を撮られた方は、三田市の幸福の科学の建物の前を通そうです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2012052400...
他の宗教と同じく、幸福の科学も全国各地にそれは立派な建物が沢山ありますが、それらは皆、信者さんの献金で建てられ、維持されているということは、いかほどのお金が献金されているのか想像できないです。
幸福の科学も、信じないと地獄に落ちると洗脳しているカルトですが、教祖の奥さんを悪魔と呼んで裁判沙汰までなっているのを、信者さんはどう思っているのでしょう?
選挙に出ていた奥さんを痛々しく見ていましたが、その後トンでもない騒動〈教祖の浮気?)になったのもまだ最近のことでした。
大川・リューほう=黄河のリュージンの化身であり、最近ではヘビ使い座の司令管というので、とてもする賢く、人々を騙してきている、ヘビの親分なので、女性にだらしないのは、どこの教祖も同じと、ソラからは伝えられています。
そのイシキはとても強力と言われていますが、上のような状態になってもそこから抜け出せないのは、オームと一緒です。
三田市ツツジガ丘のAさん。
本を送って幸福の科学の悪を暴く手伝いをしてくださったそうです。
本は立派な幸福の科学の建物のポストにお返しておきますね。