2012年4月10日(火)
2005年オ-ストラリアにて
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
空港でイスに座って待っていると前に座ったこのユダヤ教のラビ?のような青年が、この長方形のかばんを床に置き、これ見よがしと靴でがっしりと抑えていました。(チャネラーと思われた)
数人のグループで来ていたようで、その後リマかリーロックを回る時、なれなれしく声かけしてきたユダヤ人グループ?がありました。
帰りの飛行機では外人の女性が隣に乗っていたが、仲間が呼びに来て戻っていった。チャネリングではラビン元首相の娘と。
海外旅行ではユダヤ人の家族を含めいろいろ面白い出会いがあっています。(シシリー島では10台以上?のキャンピングカーの団体と2度出会っています。
昨日のチャネリングで、イスラエルに知らせてくださいというのと同時にこの青年のことも言って来ました。
すなわちイス座に支配されてチャネリングをしていたので、四角いカバンのシリウスを抑えたと靴で踏みつけて知らせていたと。
2012年4月7日(土)
イランのチューリップ
イラン在住のゴドさんから10年ぶりに咲いたそうです。
岩ばかりの土地から、このようなかわいいハナが咲くのは奇跡のようですが、イシカミの一部の原子が一生懸命咲かせたようです。
チューリップは地下のイシカミをあらわします。
すなわち地球は生きている(=赤い)、イシカミ=カキ色、
そしてマグマが詰まっているのでなく地下空洞があることを知らせています。
2012年4月2日(月)
大本教庭園の巨石のコケと爆弾低気圧の関係
3月30日真夜中
「大本教の庭にお金が埋めてあったというその場所に、人間には見えないものがあります。
それは丸くて光輝いています」
と言葉になり、本殿から新殿にいく道中にそれはあると、言葉になっていたのがこれでした。
巨石に生えている白いコケで遠くから良く見えましたが、新殿を見て返りに見ると、その白さはすでに薄らいでいるようでした。
10年ほど前に、大本教に土地を盗られたとその子孫からメールが来た時、全く思いもかけないことが知らされました。
それはホシノベの家を再建するために、お金を持って綾部に来たが、家が途絶えてていてわからなく、お金を埋めておいた場所が、今の大本教の敷地であったと。
けれどもそれを支配星に支配された出口ナオかワニサブロウのチャネリングで掘り出されて、今の場所に大本教が設置されたということでした。
ずいぶん前に知らされたことを突然又知らせてきて驚きました。
この巨石の傍を通った同行者にサインがあり、「知らせたのでソラにあがりたい」と言葉になったので、ソラにあがってもらいました。
【2012年4月7日追記】
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120407-OYT1T00161.h...(リンク切れ)
(参考ページ)https://www.jma.go.jp/jma/press/1204/06a/20120406teikiatsu....
4月3〜4日に日本海上を駆け抜けた低気圧が、台風並みの強風をもたらした。・・(日本海の)低気圧の中心気圧は、2日午後9時からの24時間で42ヘクト・パスカルも低下。24ヘクト・パスカル以上低下する「爆弾低気圧」となった。・・・
チャネリングでは、この白いコケが、見えない世界では”光る白い丸”ということで大きな関係があったと、言葉になっています。
そして夢では、小学校の母校の体育館に、たくさんの動くおもちゃが並べてあり、それぞれ勝手に動いている。高学年の男子は電気コードが沢山あるのを引っこ抜いているが、何の電気か意味がわからないようである。
ミナノコたちが応援に来てくれたが、現実生活のことがわからないので嵐となっただけということでした。
2012年2月8日(水)
シキリア島の神殿の飾り
ギリシャのパルテノンと同じ形の建物ですが、こちらの方が古くて、本当は3位一体の棒のイシカミの分身が、足をつけて歩けるようになったことを知らせいます。
ギリシャのパルテノンの飾りは神の形になっていますが、本来の姿を現していなくて、崇めてもらおうと思うチョイ悪のイシジンが勝手に後から入り込んでくっついたものと。
地球伝説のシバの女王伝説で見たエチオピアの飾りには、足が長くて4人くらい並んだイシジンが壁にありました。
2012年1月28日(土)
双子の石像
わかりにくいですが、双子にお乳を与えている石像で、パンタリカの博物館。
首のないのはダークマターで地球を覆っている?
足の間の隙間は、南極の穴?
両足はダークマターの口?
双子はアンドロメダ星雲とマゼラン星雲をあらわし、それらにダークマターがエネルギーを与えていて、自分に甘い勝手な意識(アン・ドロ)が地球を覆ってしまったので、争いの地球になったと。
タラの丘のスタンディング・ストーンを地球に差し込んだのが、アンドロメダ星雲の皇太后で、”蜂の針”として刺して、地球の中からも自分に甘い意識で支配した。