2012年2月8日(水)
シキリア島の神殿の飾り
ギリシャのパルテノンと同じ形の建物ですが、こちらの方が古くて、本当は3位一体の棒のイシカミの分身が、足をつけて歩けるようになったことを知らせいます。
ギリシャのパルテノンの飾りは神の形になっていますが、本来の姿を現していなくて、崇めてもらおうと思うチョイ悪のイシジンが勝手に後から入り込んでくっついたものと。
地球伝説のシバの女王伝説で見たエチオピアの飾りには、足が長くて4人くらい並んだイシジンが壁にありました。
2012年1月28日(土)
双子の石像
わかりにくいですが、双子にお乳を与えている石像で、パンタリカの博物館。
首のないのはダークマターで地球を覆っている?
足の間の隙間は、南極の穴?
両足はダークマターの口?
双子はアンドロメダ星雲とマゼラン星雲をあらわし、それらにダークマターがエネルギーを与えていて、自分に甘い勝手な意識(アン・ドロ)が地球を覆ってしまったので、争いの地球になったと。
タラの丘のスタンディング・ストーンを地球に差し込んだのが、アンドロメダ星雲の皇太后で、”蜂の針”として刺して、地球の中からも自分に甘い意識で支配した。
2012年1月24日(火)
エリチェのお城
敵の攻撃から避けるために山頂にお城が造られたといわれますが、このような険しい山の上に、人間の力でこのような都市が建設できるでしょうか?
ソラの情報では、イシカミの原子たちが目的を持って変化したと伝えられています。
町には小さなおもちゃのようなみやげ物店が並んでいます。
2012年1月24日(火)
エリチェのお城
険しい崖の上におとぎ話にでてきそうな古城があります。
2012年1月24日(火)
シシリー島のエリチェの町の石畳の道路
↓の山の上の町は、広場から細い路地、カーブの道路まできちんと全てこのような細胞をあらわす形で埋め尽くされていました。