2011年9月2日(金)
イランの洞窟 ガラス瓶?
これはガラスのビンになろうとしたそうですが、うまくいかなかったようです。 柱状節理の岩が人間のために柱になろうとしたのと同じで、おっちょこちょいの原子たちです。
横の穴は深さが100mくらいの井戸のような洞窟だそうですが、水はなく鳩がすんでいるそうです。
本当は井戸になって水をためようと思ったが、原子同士の話し合いがちゃんとできなくて、水が出てこなかった?
それともかっては井戸で水が出ていた?
今はシズクが落ちているだけだそうです。
これらの作品は皆、人間に気づいてほしいと待っているようです。
アメリカの石器と似ています。
http://lithiccastinglab.com/cast-page/2004novembercrystalcl...
2011年9月2日(金)
イランの洞窟
この部分のイシカミの原子たちは、ちょっと争い好きのチョイ悪の原子たちのようですが、イシカミのカキ色になっているので良いともいえます。
2011年9月2日(金)
イランの洞窟BOLUR4
2011年9月2日(金)
イランの洞窟BOLUR3
両目をあらわそうとしているようです。
人間は見える世界のものしか信じないので、片方は半分閉じたようになっています。
2011年9月2日(金)
イランの洞窟BOLUR2
丸い小さなのはグランドキャニオンやオーストラリアのカタジュの岩山で見たのと同じで、このように丸くなってイシカミから離れていくのは、おとなしいイシカミのようです。