2011年9月2日(金)
イランの洞窟BOLUR2
丸い小さなのはグランドキャニオンやオーストラリアのカタジュの岩山で見たのと同じで、このように丸くなってイシカミから離れていくのは、おとなしいイシカミのようです。
2011年9月2日(金)
イランの洞窟BOLUR1
イランの方より送られてきました。
2011年8月30日(火)
小さな遺物
メソポタミアをはじめ世界各国でママゴト遊びのような土器が見つかっていますが、それらはミナシゴたちが使っていたそうです。
新潟にもありました。
2011年8月25日(木)
佐渡 平根崎甌穴郡
すべらないような岩肌ではあるが、岩は急角度で海の中に入っていき怖くてそばにいけませんでした。
やはりチョイ悪のイシカミのミナシゴたちの作品だなと思いました。
ここへ行く前の雲で、甌穴の意味を知らせているようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2011082121...
すなわち甌穴は決して、自然に石が入ってできた穴ではない。ということです。
海面より遥かに高い頑丈な岩のここだけ、どうして穴が空くのでしょうか?
柔らかいイシカミの体に、分身のイシジンが指で穴をあけて表現しているということです。
2011年8月25日(木)
佐渡 平根崎甌穴郡
佐渡ヶ島は”二つ”という名前のついたものが目に付きました。
二つ岩大明神、二つ亀などです。
そのことをこの甌穴でも知らせています。
目のようでもあり、イシカミ=岩はイシキがある=二つの目を現しています。
目は”意識のあるもの”として象徴されるのは、世界中の石器の模様でもあらわしていることは次の動画でも証明しています。
http://www.youtube.com/watch?
v=FjtBfhJV7c8&feature=player_embedded”
二つ”は”蓋”につながり、佐渡ヶ島は外宇宙から悪者が入ってこないように、富山湾から移動したイシカミとソラの情報では知らされています。
”蓋”の”栓”をあらわしたのが、佐渡ヶ島の形であり、石器です。
http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8&feature=player_e...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201108242106...