2011年8月25日(木)
佐渡 平根崎甌穴郡
すべらないような岩肌ではあるが、岩は急角度で海の中に入っていき怖くてそばにいけませんでした。
やはりチョイ悪のイシカミのミナシゴたちの作品だなと思いました。
ここへ行く前の雲で、甌穴の意味を知らせているようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2011082121...
すなわち甌穴は決して、自然に石が入ってできた穴ではない。ということです。
海面より遥かに高い頑丈な岩のここだけ、どうして穴が空くのでしょうか?
柔らかいイシカミの体に、分身のイシジンが指で穴をあけて表現しているということです。
2011年8月25日(木)
佐渡 平根崎甌穴郡
佐渡ヶ島は”二つ”という名前のついたものが目に付きました。
二つ岩大明神、二つ亀などです。
そのことをこの甌穴でも知らせています。
目のようでもあり、イシカミ=岩はイシキがある=二つの目を現しています。
目は”意識のあるもの”として象徴されるのは、世界中の石器の模様でもあらわしていることは次の動画でも証明しています。
http://www.youtube.com/watch?
v=FjtBfhJV7c8&feature=player_embedded”
二つ”は”蓋”につながり、佐渡ヶ島は外宇宙から悪者が入ってこないように、富山湾から移動したイシカミとソラの情報では知らされています。
”蓋”の”栓”をあらわしたのが、佐渡ヶ島の形であり、石器です。
http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8&feature=player_e...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201108242106...
2011年8月24日(水)
カラフルなっ石器
イノシシの土器だけが、モウセンの上におかれ特別扱いされていたのが気になりました。
2011年8月24日(水)
新潟 栃尾地域公民館前の川
顔のような石、すなわち二つの目があるような石があちこちにありました。
2011年8月24日(水)
新潟の川の石、
川の石がとてもユニークで、似た形で同じ方向を向いているのはミナシゴたちのイシカミのようです。
最近も大水害になったそうで、地震と水害のダブルパンチの被害を受けられたそうです。
この川の土手は少し写っているような、丸石が土手を覆っています。
この公民館にも火焔型土器がありましたが、写真の特別展が開かれていて物陰に隠れていました。
栃倉遺跡で一番見たいと思った「住居の床面や柱穴に、意図的に埋め込まれたような状態で出土した土偶が3体でたということですが、わかりませんでした。