2011年6月17日(金)
吉野川河口近くの海岸の草花その2
この向こうが和歌山です。
2011年6月17日(金) 19時38分 19時33分 和歌山県南部 M3.4
2011年6月17日(金)
吉野川河口の草花その1
帰る前に行ってほしいと言葉になったのがこの海水浴場でした。
極小さな月見草は花が終わっていて(月の支配が終わった)意味があったと思いました。
いろいろな変った小さな原生花園のようで、とくにこの花を見てほしかったと。
一株から咲いているようですが、花の形が違います。
要するに、兄弟たちは考えが違ってくるということです。
この小豆色は前夜、ウチワを持ったビジョンと似ています。
2011年6月17日(金)
徳島城石垣
平らな石が多いのはヤクラヒメ神社で説明したとおりです。
南太平洋の遺跡のナンマドールに似ているのは、南から来たものが石になった?
2011年6月17日(金)
徳島城跡
徳島で吉野川の河口へ向ってほしいということで、向う道中にあったので行くのかと聞くと、徳島城跡へも行ってほしいということで行きました。その中のこれは貝塚跡でもあり、巨岩の小山が城山です。
アオサギの集団が、変った鳴き声で騒いでいました。
城跡の中にある弁天池のリュージンを切り刻んでほしかったようです。
2011年6月17日(金)
ヤク・ラ・ヒメ(八倉ひめ神社)その2、長短の石棒
小さなドルメンのような中に大小の石棒が立っていました。
ヤク・ラひめはヤク・シマから来た?
瀬戸内海を創った?
その他これまでのいろいろなソラの情報とつながりそうです。
次の日の朝、同行者により《ビジョン》の報告がありました。
”石棒がぴょぴょんと飛んでいるのが見えました。
何度か飛んで着地した瞬間に橋けた?のようなものに一瞬でなり、その後動かなくなりました。まわりにもそのようにしてなった建物類がいくつかありました”
私も旭岳の麓の景色のビジョンで、たくさんの石が移動したり、天人峡の手前の道路では、石に顔があり、手で招いているビジョンを見たりしています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200309062148...
その他何人もの読者も石から建築物になったり、石像?が壁に入ったり、石や山が動いているビジョンや夢を見たという報告があります。
民話や神話で、現実の世界だけ見ていると到底信じられないようなことでも本当にあったことといえます。
天石門別8倉ひめ神社は道路横の鳥居だけだった?