2011年6月17日(金)
ヤクラヒメ(8倉ひめ)神社その1
旋回は麓のヤクラヒメ神社によって、チャネリングで
「もっと奥に(お国)来てください」
と言葉になるも、時間の都合でいけなかったのですが、今回はここまで来てほしいということで長い階段でしたが登りました。
この神社のバックは前方後円墳の小山がある遺跡で、周りはほぼ円形です。
頂上に5角形に平らな鉄平石のようなのを組み上げています。
この石は徳島城の石垣と同じような石で、平等をあらわす”ヤマタイコク”を伝えているようです。
この夜”ウチワ”をもったビジョンを見ていますが、
「ウチ・ワ=”内側の岩=ウチがわのワ」
とミナシゴたちの輪という意味を教えたようです。
ここがヤク・シマとつながっているようで、ヤク・シャ=役者=出雲のお国とつながっていきそうです。
この後、博物館で見た徳島水軍?の船に”ウチワ”が描かれており、驚きました。
面白い謎が解けていきそうです。
ここのこの他の画像は激しい渦巻きや、白いミミズのような光が入った画像が多く、強力なエネルギー体で多くを処分しました。
以前、大分の方からのメールで、大分の方も山に登られ、頂上の画像が激しく渦巻いた画像が送られてきましたが、ほとんど同じくらいでした。
鳴門の渦潮=ブラックホールなどミナシゴが渦まくことを知らせているようです。
2011年6月17日(金)
鳴門の渦潮(水中)
細い線が水中の渦巻きです。
海底が見えなくて残念でした。噂ではまっ平とか、、。
2011年6月17日(金)
鳴門の渦潮
これらの地域だけこのような渦巻きがいくつもできていきます。
2011年6月1日(水)
アンモナイトの中その2(三笠の化石博物館)
この各部屋の中でいろいろな原子の塊ができたそうです。
それでアンモナイトの中に,水晶などができているのがあるようです。
2011年6月1日(水)
アンモナイトの中その1(三笠の化石博物館)
アンモナイトは今も生きているオーム貝のようだったといわれていますが、どの化石も空洞にはなっていなくこのように切断したようになって詰まっています。
そしてイカのような足などが出入りしていたら、境い目があるはずですが、ひとつもありません。
チャネリングでは、生きている時もこのままの形であったということです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20111018231928