2011年1月9日(日)
オオハシ
神戸花鳥園にて。
なぜ大きなクチバシか何度聞いても答えがなかったのは、悪さをしていたからでした。
オームの王で、大きな口は繰り返しお経やコーランなどを唱えさせ、宗教で人間を束縛していることを知らせています。
最近の小鳥の大量死は、そのことを知らせています。
2011年1月8日(土)
ペトラの天使の階段
羽根のあるイシジン=天使が利用した階段が、柱の横にあります。
カッパドキアの深い穴の階段と同じく人間は利用できないもの。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200911302333...
2011年1月8日(土)
カッパドキア、天使の羽根の跡
羽根のある天使が量産された場所。
柔らかいイシカミの壁が羽でこすれているのがいたるところにありました。
羽根のあるイシジンしか登れない深い穴も天使であればできますし、ペトラの垂直の壁の足をかける跡と同じです。
2011年1月5日(水)
乾帝稜のペガサス
↓のダチョウのイシジンから、羽根の生えたイシジンを考え出し、ついで馬にも羽をつけて、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミが固まることを伝えたそうです。
それでカッパドキアの多くに地下室で、エンジェルが誕生し、ヨーロッパのイシジンに固まるので準備をするように伝えて回ったようです。
カッパドキアの地下室には、たくさんの羽根の擦過傷が壁にあります。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201101080047...
羽で飛んで足で走らないので足がない。
羨道の山から出てきた出口で両側にいます。
2011年1月5日(水)
乾帝稜のダチョウ
羨道の両側にある大きな石像。
これを見た後、夢でダチョウの卵を見て、その後読者が卵から孵った小さな人間を育てる夢を見られています。
羽根のついたイシジンを考え、シルクロードを通ってトルコへ行き、ヨーロッパのたくさんの天使になったようです。