2010年6月15日(火)
行田市の八幡山古墳5
巨石は残されたものでしょうが、崩れないように隙間なく組んであるのは、後から足された石?のようでどれかはわかりません。
天井も床も巨石が組まれていて、ヨーロッパの遺跡のようでした。
2010年6月15日(火)
行田市の八幡山古墳4
3つ目の部屋で、この横の石もとても大きいです。
2010年6月15日(火)
行田市の八幡山古墳3
入り口の次の間も天井石が巨大です。
2010年6月15日(火)
行田市の八幡山古墳2
天井などの巨石がすごいです。
2010年6月15日(火)
行田市の八幡山古墳。
人家の中に突然あらわれますが、その羨道が長くて段差があるのは、ヨーロッパの石室のようでした。
一部崩れていて、崩れないように組みなおされたそうです。