ソラ画像

2010年5月30日(日)

ハニワ工房(高槻市)

 

登り窯に何列にもなっていました。
イシジンが形を造ったが、イシカミの原子がしっかりと手をつながなかった(固まらなかった)ので焼いて固めたと。
リアル!最古級!縄文のビーナス出土
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100529-OYT...
のニュースの出た後に行ったことも意味有りと。


2010年5月30日(日)

今城塚古墳

 

巨大前方後円墳ですが中には入れませんでした。
近くに継体天皇の陵墓というのまりますが、車を止めるところもありません。


2010年5月30日(日)

今城塚古墳の阿蘇のピンク石石棺の蓋の模型

 

前方後円墳の今城塚古墳の隣にある阿蘇と同じ石質の石棺の蓋の模型。
この突起が思わぬことを伝えてきましたがお知らせ参照。
この他二上山、竜山の石材で創られたという模型もありました。


2010年5月26日(水)

穀物模様(前方後円墳の出来るまで)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

http://www.earthfiles.com/
さんより
他に画像がないのでお借りします。
粘菌としてイシカミから出て行くことを知らせているようです。
「三ツ和になったイシカミのおシリから出て行ったのです」
空間は腸?をあらわし、そこのイシカミの原子が出て行ったようですが、
空間の模様の意味はまだわかりません。


2010年5月24日(月)

パリ・オペラ座のイシジン

 

読者より
このような生きているような石像も勿論、作者名はありません。
このような石像を現代の芸術家は出来るでしょうか?
昔の人なので創ったですまさないで、本当に人間がノミで削って創ったか?
原点に帰って考えてほしいと思います。