2009年7月21日(火)
馬場瀬古墳(豊田市)
番兵のイシジン付きの石室です。
2009年7月21日(火)
巴川の甌穴?(豊田市)
巴川は長方形の岩やたくさんの丸みを帯びた巨石がゴロゴロしていて、実際はもっと迫力があります。
甌穴は見えにくいですが、水の中にまん丸のやいろいろな形であり、この川のもっと下流も含めて155個ぐらいあるそうです。
2009年7月18日(土)
青リュー神社
明石市にある青リュー神社の階段で赤い石が目立ちましたが、この長い階段でリュージンが育つようです。
青リューは↓の画像の青い藻と関係があるようです。
ここの遥拝所が向いている先は淡路島で、境内の遺跡からは縄文時代の土器や石鏃、楔形石器、磨石などが発見されています。
リュージンを切り刻んでほしいと言ってきた小山のイシカミでした。
2009年7月17日(金)
明石の池
http://d.hatena.ne.jp/soraratokirara/20090716
さんより
最初は赤褐色の色の藻だけだったのに、最近緑の藻が増えてきたそうで、池のそばに太陽をあらわすひまわりの群生があります。
赤い藻は食用にもなり水をきれいにするいわば、良い藻ですが、緑は反対です。
明石は淡路島と近いですが、淡路島にはイザナミ、イザナギの神話と関係する神社がありますが、そのことと関係しているそうです。
2009年7月17日(金)
瀬戸内海の黄緑色?の海
http://d.hatena.ne.jp/soraratokirara/20090716
さんより
水平線上に黄緑色?黄土色?の不気味な?帯がずーっと伸びていました。
こんなのははじめて見たと思います。
あと、淡路島の方を向いていると、前で、本当に何度も、魚がチャポンチャポンと跳ねていました。
あっちで跳ね、こっちで跳ね、2ひきで跳ね、あっちでチャポンこっちでチャポンとにぎやかで、これも長年近くに住んでいてこんなのは初めてでした。
もうひとつ珍しいと思ったのは幅の短い(5〜10mくらいか?)小さな波が、水面に発生し、最初は波と分からず、何かな?と目を凝らして見ていたら、波で、とてもゆっくりと浜に近づいてくるのでした。