ソラ画像

2009年4月20日(月)

赤い水

 

エベレストの地下のリュージンが、朝鮮半島を渡って日本に来て、綾部のタカマガラハマの池で休み、そこから又地下を通って三田の武庫川にやってきたそうです。
それを赤い水で知らせているそうです。

一方南の海底のリュージンは浮遊物になって奈良に来て、ヤマトを創り、武庫川をさかのぼって三田で山のリュージンと戦ったそうです。

武庫川は泡のようなものが浮いていますが、これはリュージンのエネルギー体の一種とも伝えられています。

「青の洞窟」で異臭、公開中止
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090825/erp09082522360...
海に白い泡のようなものが浮かんでいたということですが、白い泡は悪のエネルギー体。
「ナポリを見て死ね」という諺は、ポンペイはイシカミの都だったことを知らせるためだったのに、ナポリのイシカミが支配星に騙されて青い海(=悪を消毒しているので青い)にして、人間の意識をポンペイからそらせたため。


2009年4月20日(月)

クリオネの勾玉?

 

ヒミコの娘のイトが子供を偲んで持っていたやわらかいイシカミの一部が握っている間に曲玉になったそうです。
これはクリオネの入った樹脂ですが、クリオネはイシカミの原子が変化し、魚の餌になります。
(これを紹介してほしいということでした)


2009年4月20日(月)

広島の葦嶽山の鏡石

 

http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/
さんより
後ろの鏡石が畳十帖以上の広さがあり、その前にはシリウを現す長方形の石柱があります。
かっては光り輝き、鏡のようであったのは、イシカミはやわらかかった時に
何度もこすることでつるつるになったのを「泥玉」の光沢でもわかります。
かってピラミッドも光り輝いていたのは、今の頂上付近にその名残があります。
頂点はより丁寧に形を整えたので、あのようにしっかりとしているそうです。
髪の毛の薄いのも、その人のイシキがこのことを伝えようとするからだそうです。


2009年4月20日(月)

高千穂の天の逆鉾=3種の神器の一つ

 

http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/
さんより
イシカミがやわらかかったので岩に刀が刺せたのです。


2009年4月16日(木)

山の池

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

この部屋のまん前にある小山で、飛び出した2本の木と小さな池(茶色の土手)があるのは、何を意味しているか以前から気になっていました。
問うと
「山の上の池は、(2本の管?で)川から水が上がってきていることを、2本の木で知らせているのです」
と言うことでした。
小さな小山では雨水が貯まっただけでは、到底、池になるほど水は貯まらないし、この辺りはとてもたくさんの池があるのは、人間が田に利用するためだけでなく、川から水が上がってきていることを知らせるためだそうです。