2008年11月18日(火)
酒垂神社の神水
ここからかってはお酒が出たそうですが、イシカミのお汁でイシジンのイエスが水をぶどう酒に変えたのと同じで、イシカミのお汁の原子にお酒に変わるように指示をしたことで変化したようです。
近くに羽束山があり、羽のあるイシジンがいたのでしょう。
古い石垣の神社はスサノヲが祭ってあり、スサノオは9頭リューの大将ということで切り刻む。
この裏が虚空蔵山で丹波富士と呼ばれて、巨石があるようです。
(白いのはコンクリートの蓋、黒い丸は取手 バックは不明?)
2008年11月17日(月)
(三田市)住吉神社の裏山
住吉神社は古い建物重文指定です。
帰りにまだリュージンがいるので寄ってほしいと言ったのが、ここのイシカミでした。
岩山を掘ってあり?丸い石が置いてありますが、この上に嫌なのがいるからというと、中くらいの祠がありました。
またこの隣は薬師堂ですが、その中にもリュージンがいるから切り刻んでほしいと言うことでした。
2008年11月17日(月)
(三田市)住吉神社のイシジン
2008年11月17日(月)
三田天満神社のイシジン
小高い山の上にあり、こちらは早くから支配星に支配された神社で、建物も新しく派手で、3匹のリュージンが水場にありました。
周りを問題の神がぐるりと道真を囲んでいました。
これがイシジンで道真(イシカミを広める)を祭るように呼んでいたようです。
2008年11月16日(日)
三田市の下田中天満宮の裏山
(これは一部ですが)このようにとてもきれいな道が長く続いているのは、地元の人がきれいにされているのかと思っていましたが、夜中に次のことを言ってきました。
「(すぐ近くが塩田八幡宮で、それが母親のイシカミですと)そのイシカミの子供で、親のイシカミが支配星に支配されるとわかったので、途中で分かれてバナナ型になって降りてきたので細長い低い山。
土器として残るイシジンは創らなかったが、石室だけは創っておいた。↓
その代わり、人間が歩くのに道が残るように、道の下のイシカミの原子に、灰の成分になるように指示をしておいた。
すなわち、道の部分に木が生えると、燃やして灰になると教えておいたので、そこには木が生えないようになったのです」