2008年11月4日(火)
八重垣神社の壁画
”八重垣神社 板絵著色神像”は写真が撮れないので
http://www2.odn.ne.jp/cbm54970/yaegakinew.html
さんより
この絵は二人しか描いてありませんが、原版は、左端に膝まづいた女性=イトの叔母、その右に完全に故意に消された?背の高い男性=オオクニヌシ、その隣に背の低い少年(スサノオといわれている)がタケルノミコト、その右隣の大人?の女性がイト、座って本を持っているのがヒミコと話しているのが、文字を習っていてヒミコと一緒に逃げた少女だそうです。
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
オオクニヌシの生まれ変わりが、オオクニヌシの家族や関係のあった人を偲んで絵にしたと伝えられましたが、全ての人の説明をすらすらとしてきましたし、これまでの情報とあっています。
特にスサノオと言われる人物は明らかに小さく少年のようで、幼くしてヤマトにさらわれたタケルノミコトをあらわしていると思えます。
絵を見ていると「描き直されました」と言葉になりましたが、明らかに目がつり目になっているそうです。
又、神魂神社のイシジンがこれらの絵になったと言ってきましたが、杉板の上に珪藻土が薄く塗ってありその上に絵が描かれたそうで、これまでの情報のイシジンが変化したというのとあっているともいえます。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200811041851...
2008年11月4日(火)
白兎神社
日本の歴史のナゾを解く証拠を知らせるので来てほしいと言ってきた物がこれでした。
ヤマトの流れを汲む皇室のシンボルは菊花紋ですが、それを台にして、柱を立てているということは、ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコクであり、出雲であり、倭の国であったが、それを滅ぼしてヤマトが一番最初の国とうそを言っているということをあらわしたそうです。
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
オオクニヌシがヤマトに滅ぼされて、木星の王は巨大建築の基礎だけ残して木星に帰りましたが、ここでもしっかりと木の柱を立ててそれを知らせています。
菊花紋=花びらを密集させてその裏に、リュージンやヘビを隠していると伝えられています。
このことを知らされた後に神社の上に出てきた雲で、帯状の雲がソラをまたいで、この情報を宇宙の皆に知らせたと言っていました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2008110313...
2008年11月4日(火)
白兎海岸
因幡の白兎の舞台になった海。
因幡の白兎は、イスキリ(イエス)についてきた弟子のバーソロミューが、オオクニヌシの国を訪ねて行った時、ヤマトの役人に宝物を全て奪われたということを物語にしたもので、ワニ=プレアデナイ=仏教国のヤマトをあらわしている。(ソラのイエス物語参照)
http://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
イシカミの親子をあらわす三角岩、手前に長方形のシリウを表す岩もあります。
日本の歴史のなぞが解ける証拠があるので、ここへ来てほしいと言ってきました。
2008年11月4日(火)
神魂(カモス)神社(出雲市)境内の横穴
境内の中の横穴ですが、中に入るとベット状(お金が置いてあるところ)になっていて、トルコやヨルダンの石室と同じようで、イシジンが寝ていたようです。
驚いたことに、ここのイシジンが、日本最古の絵(オオクニヌシがヒミコや子供たち(イトとタケルノミコト)などをしのんで絵を描いた)と初期に言ってきましたが、ここのイシジンがその絵になったそうです。
木があるのは、木星のイシキの持ち主のイシジンのようです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200811042139...
2008年11月4日(火)
神魂神社(出雲市)
ここでは思いがけないことを知らせてきました。