ソラ画像

2008年11月4日(火)

出雲大社(古代神殿心御柱)

 

人は消していますが、その大きさがわかると思います。
巨大な3本柱の建物があったという伝説が本当だったという巨木の柱の模型。
木星の王が渾身の力をこめて作り上げたのに、階段に朝鮮からのダイジャが入り込み、朝鮮から来た両親の元に生まれたジンム(ヤマト)にオオクニヌシが滅ぼされたので、木星の王は落胆し、その建物の原子も分解し建物はなくなったと伝えてきました。
http://www.highlight.jp/izumooyashiro/05.html
さんに詳しく書かれています。
その後、木星の王は木星に帰っていたので、その間に支配星が木に入り込みヤマトに支配された神社の木にリュージンが入り込み、木星のエネルギーを得ていたと伝えてきました。


2008年11月3日(月)

出雲大社

 

出雲大社の裏にスサノオを祭る社があり、オオクニヌシを裏で封印?していましたが、その裏に三角の巨石がありスサノオが隠していました。
出かける時にいくつもの三角雲が出てそれを知らせていました。


2008年11月3日(月)

出雲大社の注連縄

 

巨大な注連縄ですが、これはヒミコの束ねた髪の毛をしのんで創ったと伝えられましたが、これは今でもそうですと。
ただ、鳥居は櫛と言っていましたが、以前から知らせているイシジンの一種です。


2008年11月3日(月)

出雲大社

 

ムウラが殺されその部下の祠がたくさん並んでいる大江山の元伊勢と同じで、オオクニヌシの殺された部下たちのようです。


2008年11月3日(月)

稲さの浜

 

この近くの海岸に岩があちこちあり、その一部の岩を出雲の国の巨人とヤマトの国の巨人が投げ合い、負けたのでオオクニヌシが国譲りをしたという勝手な話をヤマトが創り上げています。
イシカミの分身が朝鮮からダイジャが来るので見張っていたと伝えてきました。
けれども結局ここから入り込まれたと伝えてきました。
出雲大社の近くです。

ここで女神サミットというヘビやリュージンを崇めるグループが舞いを舞っていた時、たまたまそこに居合わせた子供さんがとても苦しんだというメールが来ましたが、ヘビやリュージンを崇めるエネルギー体にやられたそうです。