ソラ画像

2008年10月18日(土)

倭姫宮

 

ヤマトヒメとは発音できず、倭の姫=倭のものであったと。
神話のヤマト姫はムウラの遺体をばらばらにしてチャネリングのままにあちこちにばら撒いたのは、支配星に支配された巫女であったが、名前だけ取られたと。
ここも小山のイシカミの遺跡のようで、遅くに降りてきた子供のイシカミのようです。

この近くに神宮の資料館や古文書館がありますが、それらは支配星のマのものが書いたということで、とてつもないエネルギー体がいました。
蝶の羽のような形の雲で、ベガが大きな力を与えていたとも伝えられました。


2008年10月15日(水)

伊勢神宮勾玉池の浄化槽

 

http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=2006101315212...
に書いてあることが本当なので、浄化槽の写真を公開してほしいとチャネリングで頼まれました。


2008年10月15日(水)

伊勢神宮勾玉池

 

生臭い臭いのするどぶ池でした。
伊勢の巫女がチャネリングで指定した4億円の浄化槽↑は、全く効果がありませんでした。
98年3月ごろ、巫女の案内でプレアデナイとコンタクトを取っていたチャネらーは、この浄化槽は生き物と同じですばらしい働きをすると言っていましたが、、。
そしてこの池にどんどん神=リュージンが降りてきたと巫女は言っていましたので、そのリュージンを切り刻んで完全燃焼し原子に戻す作業をしてきました。


2008年10月14日(火)

伊勢神宮土宮

 

チャネリングで来てほしいといってきたのが多賀宮で、そばにあったのがこの土宮です。
土星がここにイシカミとしておりてきたことを知らせるためでした。


2008年10月14日(火)

伊勢神宮多賀宮

 

多賀宮は少し山を登ったところにありますが、チャネリングで来てほしいといってきたとこでした。
へびに巻きつかれているので、それを切り刻んでほしいと。
祭神はトヨウケとなっていますが、へびの星が私市丸山の本当のトヨウケの名前を盗んで、自分をあがめてもらうようにトヨウケと名乗ったようです。

伊勢神宮のあちこちの建物の四隅は、このように四隅が丸く石で囲ってあります。
これはソラの情報で知らされた、イシカミで形を創ったが最初は四角かったこと。
その後地球が丸くなるために、四隅のイシカミたちはいったん分解して、
再び地球にイシカミと降りてきて山などになってよい仕事をした=住吉神社。
その4隅のイシカミをあらわすために丸い石で形創っているのは、伊勢の巫女がイシカミとつながったこともあったからでしょう。