ソラ画像

2008年10月15日(水)

伊勢神宮勾玉池

 

生臭い臭いのするどぶ池でした。
伊勢の巫女がチャネリングで指定した4億円の浄化槽↑は、全く効果がありませんでした。
98年3月ごろ、巫女の案内でプレアデナイとコンタクトを取っていたチャネらーは、この浄化槽は生き物と同じですばらしい働きをすると言っていましたが、、。
そしてこの池にどんどん神=リュージンが降りてきたと巫女は言っていましたので、そのリュージンを切り刻んで完全燃焼し原子に戻す作業をしてきました。


2008年10月14日(火)

伊勢神宮土宮

 

チャネリングで来てほしいといってきたのが多賀宮で、そばにあったのがこの土宮です。
土星がここにイシカミとしておりてきたことを知らせるためでした。


2008年10月14日(火)

伊勢神宮多賀宮

 

多賀宮は少し山を登ったところにありますが、チャネリングで来てほしいといってきたとこでした。
へびに巻きつかれているので、それを切り刻んでほしいと。
祭神はトヨウケとなっていますが、へびの星が私市丸山の本当のトヨウケの名前を盗んで、自分をあがめてもらうようにトヨウケと名乗ったようです。

伊勢神宮のあちこちの建物の四隅は、このように四隅が丸く石で囲ってあります。
これはソラの情報で知らされた、イシカミで形を創ったが最初は四角かったこと。
その後地球が丸くなるために、四隅のイシカミたちはいったん分解して、
再び地球にイシカミと降りてきて山などになってよい仕事をした=住吉神社。
その4隅のイシカミをあらわすために丸い石で形創っているのは、伊勢の巫女がイシカミとつながったこともあったからでしょう。


2008年10月13日(月)

闘リュー灘の岩(西脇市)

 

「港から来るリューを上らせないために岩で止めました」
と言葉になりました。
ここだけこのような岩が広がっています。
これはここのイシカミがやわらかい時に、ヤマト=リューが川をのぼって倭の国を攻めさせないために川の流れを変えたそうです。
(巨人の足跡?や指跡?=甌穴?と思えるのもあります)
闘リュー灘の読者の方のアルバムです。
http://www.photohighway.co.jp/tp/06_f.asp?key=1071789&un=91...


2008年10月13日(月)

大きなカメ

 

大きなカメ(頭に乗せるお汁のツボ)があるので巨人がいたと思ったら↓の伝説でした。
巨人ができる石室がないのでどこでできるのか聞くと、巨人は山の頂上で創られるそうです。
ヨーロッパと同じで、カメはイシジンがいたと言う証拠として残したが、支配星が染物に使うように教えたそうです。