ソラ画像

2008年9月20日(土)

中山寺の800羅漢

 

これも小さなイシジンと言います。
色々な表情をしています。
天の川の星たちをあらわしているそうで、プレの部下に決してなってはならないと伝えておきました。


2008年9月11日(木)

星原の遠坂峠

 

【2008年9月18日訂正】
再度地図と照らし合わせて行って来ましたが、左側は有岡に抜ける道で今も崩れることなく幅広の道が通っていたのは、星原の人たちが峠を越えて田の仕事をしていたからのようです。
有岡への道は3本あり、いずれも岩を砕いた道路なので崩れることなく、幅広の道路が残っているようです。
星原は有岡の谷に田がある家が多いのは、なぜ広い有岡の谷に家を建てなかったというナゾと、この情報とつながって行きます。

右側は山彦が白道路に逃げて行った道のようで、昭和初期まではここを通ってシガサトへ行っていたそうです。
石組の文字はわかりませんが古い道標のようで、先日のビジョンで女の子(イシカミの化身)が見え、山を守っていたと伝えてきました。

子供の頃通った道は手前で右にあがって行った所にありました。


2008年9月7日(日)

清水寺

 

この道路の手前は断崖絶壁です。


2008年9月7日(日)

清水寺

 

小学校の修学旅行で見た時は、柱が細くて大丈夫かと長い間思っていたのですが(苦笑)とても太い柱です。


2008年9月7日(日)

清水寺

 

先日からこの風景が時々頭に浮かんでいました。
音羽山というように、羽のあるイシジンがいたようで、前歯にサイン(=シリウ)があり
なぜこのような高い崖で建物になったか?
なぜ京都から東京に首都が変わったか?などと一緒に伝えてきました。
ここの池も濁っていてリュージンがいて切り刻みました。

音羽山は紅葉が多く、戦いの歴史を知らせていますが、裏山にはウラジロが密集して生えていて、裏白=真実を伝えていると知らせています。