2008年7月23日(水)
剣闘士のイシジン
このなんともいえない表情のイシジンは、戦うのが嫌になったので固まる事にしたそうです。
石像に比べて、ブロンズのイシジンはちょい悪だそうです。
石に比べて早く次の物質のものに変われるのでブロンズになるそうです。
2008年7月22日(火)
【追記】ローマ博物館のモザイク(ケンタウルス)
追記
ポンペイのオスティオアンティカの遺跡に、これと同じようなモザイク画がたくさんありましたが、イシカミの原子たちが動物の形になったが、”原子の結合がゆるくて、浮き上がるために尻尾で巻きついてフラフラするのを固定していた”
と伝えてきました。
生き物の最初は足がなかったということを知らせています。
モザイクはイシカミの原子が、このような動物になったことを形として残すために絵になったそうで、実際にこのような動物がいたそうですが、実際生きてみると具合が悪かったのでモザイクとして残っただけで、次にはあらわれなかったそうです。
大元は地球に降りてきて、渦巻きで星を創ったことをあらわすためにアンモナイトになったが、ジーとしているのは面白くないので、いて座の王と相談して、殻を残して出てきたのが足のないナマズになったそうです。
それでナマズがイシカミの代わりに地震を知らせるそうです。
タコが中央にいますが威張ってイシカミたちを騙していたようです。
【2009年1月31日追記】
読者の娘さんが金縛りに会った時、見たものと似ているそうです。
「尻尾?の細い下半身だけヘビのような人魚のような半人間?で、それを(薄目を開け)見たとき、下半身が馬で上半身が人間に感じた。
シュシュッと移動でき、とにかく動きが早かった」と繰り返します。
顔を覗きにきた鼻息の荒い存在は、身軽で宇宙人のように感じたそうです。
2008年7月21日(月)
シスチーナ礼拝堂3
巨大なタペストリーが何枚も飾ってありますが、当時のイシジンと人間の生活をあらわしたものを、全てキリスト教と関係あるように解釈されているようです。
タペストリーも絵や壁画と同じでイシジンがこの中に入って模様となったと伝えられています。
2008年7月21日(月)
シスチーナ礼拝堂2
2008年7月21日(月)
シスチーナ礼拝堂
バチカンの隣にある建物で、想像をはるかに超える内部でした。
天井の模様ですが、天使などは石像が引っ付いたり、立体感のあるものです。
この一番向こうの正面に、金竜が中央にいましたが、これらを支配していたということです。
私が写したのは、ほとんどがぶれてエネルギー体が写すまいと邪魔をしたようでした。