2008年7月19日(土)
アト君です。
バチカン博物館のエジプトコーナーにて。
手前の丸い頭の青銅?器。
エジプトのヒエログリフで、この形を女性が手に持っているのは、子供を生むための原子(卵子)を持っている事を知らせている?
丸い形はあらゆる石造建築の上に連結してあるのが、アト君(イシカミの原子)と伝えられています。
右側の船に乗っている像は、NYのメトロポリタン博物館にもありましたが、ユー族のイシジンがエジプトに行ったことをあらわしています。
2008年7月17日(木)
生きているような親子
画像が小さくてわかりにくいですが、特に目がしっかりと残っているイシジンです。
2008年7月17日(木)
バスタブと動物のモザイク
これも水の中で人間になりたい原子が集まって人間になるための、石棺の代わりのようです。
イシジンの記憶のない原子たちが集まったので、支配星の言うままの人間になったそうで、下に動物のモザイクがあるのも意味があるようです。
下半身が馬のイシジンもいたようです。
2008年7月17日(木)
生きているような動物の石像
この部屋はあらゆる動物の石像がありますが、いずれも今にも動きそうなほど見事で、勿論製作者は書いてありません。
これらの石像のいわれは何も書かれていません。
2008年7月16日(水)
エトルリア遺跡
ここでも階段の上に台があり、この上でイシジンの記憶を持つ原子達が集まって人間になったようです。