2008年7月16日(水)
エトルリア遺跡
小さいイシジンや人間が住んでいたようで、何もかも小さいですが、劇場型階段や、お風呂、井戸などローマ遺跡と同じようななどが残っていますが、ローマの前に造られ、ローマが真似たようです。
2008年7月15日(火)
お汁の壷の頭
エトルリア人はローマ以前の文明を山の上にも作っていました。
なぜそのように山の上に都市をつくったかというと、お汁をエネルギー源としたイシジンがいたことを何としても残しておこうと、このようなイシジンの像になりましたが、そのために支配星は巨大なライオンを送り込み、全滅させたそうです。
小柄なイシジンの像や巨大なライオン像が小高い山の上にあります。
このようにお汁を知らせる形にすると、全滅させられるというので、ギリシャなどでも決して頭に壷を乗せなかったのです。
2008年7月14日(月)
ミラノのドウモ
この前に女性が水?から引き上げられるイメージがあり、イシカミの力が弱ってくると、このようなバスタブのような中でも人間が創られたと伝えられました。
2008年7月14日(月)
ミラノのドウモの地下
華やかなミラノのドウモの地下。
最初、ここのイシカミもこのように、半円=イシカミになっていたが、人間は決してイシカミを認めないとわかったので、地上の派手な建物に変化したそうです。
手前のベットでイシジンが創られたそうで、このような長方形のベットが3,4個まとまってあるのは、イシジンがベットにしていたのもあるようです。
この前に読者の方が”黒いチューリップ”をビジョン?で見られていますが、黒いチューリップは、地下のイシカミをあらわし、地下のイシカミを見てほしいと知らせたようで、後でわかりました。
2008年7月14日(月)
石柱の元(ミラノのドウモ)
バチカンの沢山の巨大な石柱にも驚かされますが、単調な円柱です。
それに対して、ここの石柱はより人間では製作不能と思わせるような凸凹とした石柱になっていますが、これで一本です。
隣の人間の大きさと比べると、土台だけでこの大きさなので、とてつもない太さ(高さ)であることもわかると思います。