2008年7月14日(月)
ミラノのドウモの地下
華やかなミラノのドウモの地下。
最初、ここのイシカミもこのように、半円=イシカミになっていたが、人間は決してイシカミを認めないとわかったので、地上の派手な建物に変化したそうです。
手前のベットでイシジンが創られたそうで、このような長方形のベットが3,4個まとまってあるのは、イシジンがベットにしていたのもあるようです。
この前に読者の方が”黒いチューリップ”をビジョン?で見られていますが、黒いチューリップは、地下のイシカミをあらわし、地下のイシカミを見てほしいと知らせたようで、後でわかりました。
2008年7月14日(月)
石柱の元(ミラノのドウモ)
バチカンの沢山の巨大な石柱にも驚かされますが、単調な円柱です。
それに対して、ここの石柱はより人間では製作不能と思わせるような凸凹とした石柱になっていますが、これで一本です。
隣の人間の大きさと比べると、土台だけでこの大きさなので、とてつもない太さ(高さ)であることもわかると思います。
2008年7月14日(月)
ミラノのドオモ
中央の祭壇に長方形のテーブルがありますが、ここでも人間が創られたそうです(カカトに強いサイン=本当と言う意味)
わかりにくいですが、1段目は広い、3段の大理石の半円の階段は、アトランティスの建物とよく似ています。
2008年7月14日(月)
ミラノのドウモの大理石
大理石を円形に切り取って全く隙間なくぴったりと接合させることは至難の業でしょうが、人間では当時は器械もなく無理なことを知らせるために、ワザワザ円形の大理石の模様をなったそうです。
バチカンは直線の大理石なので、それに対抗するためだそうです。
2008年7月14日(月)
ミラノのドオモ
後からイシジンたちが勝手にくっついたそうですが、人間が接着させるのであれば石像の重さに耐えられる接着剤があるでしょうか?