2007年9月22日(土)
亀ヶ岡縄文館その4
この模様はまだ知らせてきませんが、渦巻きはエネルギー体が入る部位を知らせているのでないかと思います。
2007年9月22日(土)
亀ヶ岡縄文館その3
バラバラになった土偶が複数あります。
2007年9月22日(土)
十三湖の周辺の遺跡
ちょっとわかりにくいですが、遺跡のあとが多いです。
2007年9月22日(土)
十三湖の中ノ島の博物館その2
2007年9月21日(金)
秋田県大館市長走風穴(天然記念物)
長走風穴 地層の間を通って冷えた空気が,国見山西側斜面一体のところどころで噴き出す。標高166mの低地でありながら高山植物が群生する。国の天然記念物に指定されている。秋田県大館市長走字長走
この日は気温30度だったのですが、ここに入ると本当に涼しく汗も一気に引くぐらいです。
このような石垣が数箇所あり、どこから風が来るのかあまりわかりません。
「長走風穴が涼しいのは、地下空洞につながっているからです。
内宇宙は7つの海がまるで地球の外側の海のようになっています。
1283km*と数字が出てきたのは長走風穴がその深さの地下空洞まで延びていることをしらせました。
石垣は耳石と同じようにして、イシカミの原子に深くなりなさいと伝えているのです」
*)1283km=前日、夜中にこの数字がイメージかビジョンで見えて
メモをしていたが、その時は意味がわからなかった。
手前の方は石が敷き詰めてあるのが、少しサークルになっているようであったが、石垣と共に何時創られたかわからない。
http://itijiku666.exblog.jp/7008767/
さんに、丁度同じもの=宮城の風穴(材木岩氷室)が紹介してあります。
掲示板より
「最近TVで見た光景を思い出しました。
何処かの(瀬戸内?)島で、島のあらゆるところから冷風が出ており、島の人々は風穴部分を家の一部に取り込んで、夏の冷房、そして冷蔵庫替わりにしていました。そこまでは判るのですが、冬にはこの冷風は出てこないそうです。番組のほんの一部を見ただけなので場所は不明です」