2007年9月19日(水)
秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(朝日新聞に”田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
http://www.asahi.com/national/update/0918/TKY200709180364.h...
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。
悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000141-jij-soc...
ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。
2007年9月18日(火)
十三湖の中ノ島の博物館の内部
沢山の石器などがあり、伝説の十三湊が栄えていたことがわかります。
2007年9月18日(火)
十三湖と中ノ島
十三湖は汽水湖で、シオがあるためにリュージンが住み着いで悲劇(栄えていた港が沈んだ)が起こったと。
イエスがここに到着したと以前から伝えられている。
アイルランドで見たイメージ(葦の茂みにリュージンが隠れていて笑って消えていく)にそっくりな葦の茂みがあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%96
2007年9月18日(火)
立飛岬より
リュージンを北海道に送らないために津軽海峡を作ったのに、嫌な名前をつけられたと。
立って飛んで北海道へ行くという意味で立つにしました。
飛び出している陸地は沈むのが嫌だと残ったイシカミ。
9月22日、同じように沈むのが嫌だと残ったのが朝鮮半島と。
韓国(カンコク=勧告=大陸のリュウジンから日本を守るために日本海になるように勧告したが、沈むのが嫌だと残ったイシカミが朝鮮半島になった)
朝鮮(チョウセン=嘲笑チョウショウとも関係ありとと伝えてくると共に↓のサイトが紹介された)
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html
2007年9月18日(火)
青函トンネル記念館のそば
トンネルは北海道からは海辺から入っていくが、本州側はずいぶんと内陸に入ってから外に出てくる。すなわち海辺は一気に高くなっている。
トンネルと通っていると
「トンネルになったイシカミです。
(津軽海峡になってようやくリュウジンから離れさせることができると思ったのにトンネルができるので嫌がったのです。トンネル工事が難しかったこと)
何で嫌がったのかというと、友と別れるので嫌がったのです。
リュージンを北海道に渡らせないために、自分たちが海に沈んで姿を消すことにし、沈むのに固く手をつないで沈みました。
それを断ち切ろうとしたからです」
又、親子で沈んだとも言って涙が出てきましたが、本州側のトンネルは広範囲に海水が染み出ています。