2007年8月6日(月)
銅鐸型の湖=諏訪湖、立石公園より
大きすぎておさまりませんが、立石公園から見た諏訪湖は、銅鐸型です。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070803125220
ここは石はないのに寄ってほしいと言ったのは、ベガに関するオオムラサキの蝶がいる山だったからのようです。
帰りは沢山のイシカミをあらわす入道雲が立ち上がって見ていました。
2007年8月6日(月)
見たこともない青空、アイルランド、エジンバラ画像集 Blue sky which I have never seen, Images of Ireland and Edinburgh
短時間だけですが、同行者共々、これまで見たこともない濃い紺碧色のソラで驚きました。
青空はソラの一部のものが悪いことをしたのを、消毒?していると以前、海の色と同じく伝えてきています。
In a very short time, I and my follower were very surpurised at seeing deep, dark blue sky.
I was informed that blue sky disinfects bad things which one of the being from the sky did. before.
A color of the sea is the same to blue sky.
アイルランド、エジンバラ画像集は↓でも紹介してあります。
簡単ビデオもありますので、どうぞ。
Pease refer the following link.
There are images of Ireland and Edinburgh and a short movie.
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/ireland2007/
2007年8月6日(月)
アイルランド、ビーグルモアーの遺跡
手前にも長く伸びていますが長い直線は遠い宇宙からイシカミがやってきたことを、石の固まりはイシカミが物質として山になったことをあらわすそうです。
大きな石は先に来たイシカミがイシジンとしてお出迎えしていると。
イシカミの一部が分かれてストーンサークルを形創り、その中で人間になりたい原子たちにエネルギーや知恵を与えて、人間が創られたそうです。
2007年8月6日(月)
銅鐸(長野県博物館)
長野県博物館にて。
銅鐸もイシジンの変形だと、アイルランドの遺跡で知らされていましたが、続いて出かけた先でこのような立派な銅鐸に出会って驚きました。
頭の部分が空洞なのは脳をあらわすからと。
目らしきものもあります。
これらは生きている時?はもっと原子が離れていて膨張していたので大きかったようですが、人間にいろいろと生きていくための知恵を授けていたそうです。
スコットランド博物館で見た銅鐸の形をした遺物↓に取っ手があったのも、この銅鐸を見ればその意味がわかりました。
2007年8月6日(月)
銅鐸の形の遺物(スコットランド博物館)
スコットランド博物館に来る前に、銅鐸型の遺跡を見て、銅鐸の意味を知らされていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200708012030...
そしてここで銅鐸に似た異物を見て驚きましたが、取っ手がついているのが意味がわからなくて気になっていました。