2007年8月1日(水)
アイルランド、クリヴィキール遺跡全景
わかりにくいけど、銅鐸型で、銅鐸の意味を知らせたと。
ちなみにこの後、スコットランド博物館で銅鐸型の石器?鉄器の遺物を見る。
取っ手がついて銅鐸ではないと思えますが、形は銅鐸に似ている。
とても沢山の石の集まりで回りも石垣がぐるりと囲んでいる。
2007年8月1日(水)
アイルランド、クリヴィキール遺跡その6
遺跡の周りに2,3箇所このような窪みの石組があるのは、凹は口をあらわし、言葉を発していると。
2007年8月1日(水)
アイルランド、クリヴィキール遺跡その5=銅鐸の意味
↓をくぐりぬけたら又広場があり、その奥におにぎり型の三角の巨石があり、廻りも大きな石(=イシジン)が立ってみている。
銅鐸の中はこのようになっていて?イシカミに気づくまでにこのような経路があると知らせている。
2007年8月1日(水)
アイルランド、クリヴィキール遺跡その4
広場から更に奥に入る入り口。
二つの向かい合った石は同じ意味があり、それは地下でつながっていると言う意味。
同じような形の島が二つ並んでいる(天売島と焼尻島、金華山と網地島など)のはこのことを知らせている。
又、いつも同じ頃に地震があったりすることと関係がある。
これを抜けるとさらに広場があり、三角のおにぎり型の石(=イシカミをあらわす)がある。
又、別の意味で、平らになったり間隔があいて飛び出している石は、地球を覆ったイシカミが平らになったり、山になったりしたことを知らせていて、ウニの形であらわしている。
2007年8月1日(水)
アイルランド、クリヴィキール遺跡その3
広場から更に奥に入る入り口。
この門を潜り抜けるのは腰をかがめないと入れない。(=謙虚な気持ちでないと入れない)
又別の意味では、地球は地下に空洞があることを知らせている。