2006年7月18日(火)
続石
小山を登った中腹に、突然現れる巨大なドルメン。
手を伸ばして手が横向の岩にようやく届くくらい高さに、長さ数mの巨石が横向になっています。
いて座が地球を支えていることをあらわす。↑
遠野にカッパ伝説など多くの伝説があるのは、この巨石などから意識をそらせるためのようです。
2006年7月18日(火)
シリウスの岩
岩手県遠野の続石の隣のある長方形の巨大な岩。
地球の岩や石造建築はいて座とシリウスが関係していることをあらわす。
2006年7月18日(火)
甌穴のいろいろ
岩手県の厳美渓の甌穴のいろいろです。
小石が回って穴ができたと言うのなら、このような楕円や水の中で円形の岩はできないと思う。
右上は巨人の指で、柔らかいイシカミの身体に穴を開けたと。
右下の上のほうは、くぼんだイスのようであり、この他粘土細工をしたような滑らかな岩の凹凸がたくさんあるのは、かっては岩は柔らかかったことをあらわすために、この川も巨人が掘って造ったそうです。
2006年7月14日(金)
子供の天使の生まれた跡
別の所にもこのような小さなのが(子供の座椅子くらい)ありますが、この部分のイシカミの原子が小さな天使になったそうです。
壁に引っかき傷があちこちあるのは、天使の羽根で、まだ柔らかかったイシカミのお腹の中を引っかいたからと。
2006年7月14日(金)
粉にする石器
イシジンとして形になっても、原子が集まりすぎて重くなると、飛べないのでイシキは抜け出るので、抜け殻だけ残るので、細かくして原子に近くし、再びイシジンの形を作り直すと。