2006年7月12日(水)
イシジンの姿
イシジンが存在したことを知らしめるために、自分達の一番良いと思う姿で固まったそうで、それでいろいろなポーズをしているようです。
巨大な柱もイシカミの巨人で、石像と一体となっているので、何千年も剥離することなく立っていると思われます。
3m近い?大理石の巨体で、顔は生きているようで、繊細な布のカーブなど細かな彫りこみです。
上から見ているのに、人間は全く石像に意識があるとは気づいていないと嘆いていました。
2006年7月11日(火)
半円のイシカミ雲と日暈 (ひかさ)の一部
この他この模様と反対の、雲で大きな半円を作った雲もあり、応援していることを知らせてくれました。
左上は日暈 (ひかさ)の一部です。
2006年7月11日(火)
ソラのものとイシカミの応援
↓では警告をしていますが、
穀物模様、放射状の雲や半円の雲、イシカミ雲などたくさん出て応援してくれています。
ただ、昨日は終日、今朝も同じ低い位置で断層雲が出ていますし、日暈 (ひかさ)も出ているので、地震はあると思いますが、そうひどい被害はないとは思っています。
2006年7月11日(火)
太陽からの警告
太陽が横向の稲妻(外宇宙の妻)とひし形の星にやられていることを知らせています。
↓と同様、宇宙からの警告です。
日暈 (ひかさ)でも知らせています。
2006年7月11日(火)
ひし形の月の警告
東京の方より
ひし形の星が戻ってきて悪さをしていると警告です。
この画像の前にたくさんのオーブが写って削除されています。
http://www.earthfiles.com/
でひし形の星がアメリカ(大鷲)を取り囲んでいることでも警告しています。