2006年6月5日(月)
イタンキ浜
鳴り砂ということで出かけたのですが、乾いてなくて残念ながら鳴き砂はわかりませんでした。
けれどもそれ以上に岩がすばらしいものがありました。
遠くに3つに離れているのは、トッカリショ浜から見た、イシカミ、分身、巨人をあらわすという切り離した岩が見えました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200510101921...
この砂浜の一部に、2,30cm掘ると良質の砂鉄が取れるそうです。
2006年6月5日(月)
穀物模様
明石の方のブログから。
他の模様
http://d.hatena.ne.jp/soraratokirara/20060603
地上とイシカミ(=雲)ソラのものをあらわしていて、↓の北海道の(NO403)とよく似ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/obi_crop03/index5...
以前より、地上の部分の幅が広くなったのは、地上でもイシカミに近くなった人たちもいるからだそうです。
名古屋の方からも穀物模様の報告がありました。
http://plaza.rakuten.co.jp/reitoppo/diary/200606050000/
2006年6月3日(土)
鬼の左杖
読者の方より、
「山梨県の大月にある岩殿山の麓の石動団地の近くの、鬼の左杖です」
奥くに見えるのが岩殿山です。
イシジンの指導者が、小さなイシジンに説明しているようです。
イシジンは原子(元素)の結束がゆるやかだった(隙間が大きかった)ので、もっと大きかったようです。
2006年6月3日(土)
カルナックのドルメン
小さな動物がこの中で発生したそうです。
2006年6月3日(土)
小さなストーンサークル
これはイシジンが氷のカマクラの中のように、床にイシカミがいて、その一部が立ち上がってイシジンが生まれたということを知らせている。