ソラ画像

2004年05月23日(日)

神仙沼

 

平らな岩が沼にまだら模様である。
ここにオオサンショウウオのイシキが降りてきて、血液の仕組みの知恵を、イシカミに与えたと知らされる。


2004年05月23日(日)

赤い水芭蕉(ザゼンソウ)

 

北海道、神仙沼の赤い水芭蕉。
赤血球をあらわし、白い水芭蕉は白血球をあらわすと。
白い水芭蕉はたくさん見るが、赤い水芭蕉が少ないのは、ザゼンソウと呼ばれるのが嫌だからと。

熱い温度 = 赤い水芭蕉(ザゼンソウ) は花が咲く時に25,6度の熱を発する。


2004年05月23日(日)

フゴッペ洞窟の岩絵。2005年5月23日追記。

 

この洞窟はイシカミの体のシリッパ岬を切り取って、内陸の方へ持ってきたそうでその一部は砂です。
中は真っ暗で床すれすれの所にも線刻画は描かれています。

この洞窟はまず、海に突き出た岬の一部分を巨人が運んできて、平らな窪みを作り、そこにビジョンで見せた姿を人間に見せて線刻画を描かせたそうです。
そして描き終わるとその絵を保護するために、イシカミの体の一部の土で蓋をしたのですが、その一部がこぼれて下に落ちたので、地面が高くなり人間が立って描いたのが、地面すれすれの位置になったようです。

あまりに地面のすぐ上に描かれているので、寝て描いたのかと思っていましたが謎が解けました。
又、なぜ内陸に入っているのにそこだけ砂岩が一部にあるのか、シリッパ岬が切り取ったようになっているのも、洞窟の前に大きな石(砂岩)がゴロゴロ並べてあるのは、凹みを作るために掴み取った一部と思われます。

先回羽のようなのはアンテナと知らされましたが、干し魚、動物を捕ったら干し肉をして保存するように教えたそうです。


2004年05月18日(火)

ウルルの穴

 

水場の上に開いている穴。
スリーシスターズをあらわすそうです。
一番上の穴が二つ引っ付いているのは、ムーノイアが一人だったので可哀想にと南極のイシカミに引っ付けたそうです。


2004年05月12日(水)

ソラのもの雲

 

ソラのものが作りました。
星の宮が宇宙の大元に戻り地球の状態が分かったので
そのことを知らせています。何本もの線の雲は地球が
現在何次元にもなっているということをあらわしました。
(さわやかな気候の中平和な暮らしをしている人、
その反対に悲惨な戦争のさなかの人)