ソラ画像

2025年1月5日(日)

北神戸 千刈ダムの下流の道路わきの巨石

 

田のそばの道路わきの巨石で、歩いていて気付きました。
なめらかな川底や田を創り、人間がりようしているのを見守っているようでもありました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202501042...
以下の雲も見守ってくれているような、穏やかな一日でした。


2025年1月5日(日)

北神戸 千刈ダムの下流の横の荒れた田

 

川底を歩いていると、大きく遮って砂州のように遮っていたのは、人間のために田を創るためのようでした。
今は創られていませんが、人間は食べ物が必要と知って,田になるように広がったようで、歩いているとくすんだ景色が、見る間にこのように喜んでいるような黄金色になりました。
半円の向こうが川です。
この近くの山の
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20181104222...
がとても小さく見えるようでした。


2025年1月5日(日)

北神戸 千刈ダムの下流の横の巨大蔦

 

いつも自動車で通るので気が付かなかったのですが、そばを通ってぎょっとしました。
余りに驚いてデジカメで撮れませんでしたが、同行者がとってくれていました。
現物はもっと皮膚をあらわしているような模様で、とてもアップでは撮れませんでした。
このことで、この裏山はカブライ山で、三田に越してきてすぐに、ヘビ使い座に支配されていると言葉になっていた意味がわかりました。
ダイジャでなく、蔦だよと知らせることで、ほっとしている事でしょう。
というのも、イシカミは大じゃが大嫌いで、以前、白浜で死ぬほど苦しく憑りつかれたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああことがあったからです。笑
*)小鳥島のお知らせ
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090114205245
・・子供のイシカミの小鳥島に(ダイジャジマ)島の周りの泥岩岩脈を、ヘビだと支配星が意地悪でウソを教えていたので、必死に憑りついて知らせたようで、一時は本当に苦しかったけど、「ダイジャでなく、岩だよ」と心で語り掛けることでウソのように、胸の苦しさは無くなりました。


2025年1月5日(日)

北神戸 千刈ダムの下流の羽束川の川底4

 

道路に上がって見た、見守り隊の岩は、ワンちゃんに似ていませんか?
真四角な石もいくつか見ましたが、シリウスが指導してくれたようです。


2025年1月5日(日)

北神戸 千刈ダムの下流の羽束川の川底3

 

車から見ていた川底で右端の巨岩から、車道へ上がりました。
中央の岩は見守っているようでしたが、この道路の先にとんでもないモノを見ました。
巨岩の横に公園で見た同じハンの木がありました。