ソラ画像

2020年12月18日(金)

土星と木星と月

 

昨日はデジカメで撮っておけばよかったですが、マンションの間に、三日月と土星と木星が集まっているようでした。

昨夜、三日月と土星と木星の大魔女の宣言をして寝た後の夜中に見えた一瞬のビジョンです。
海へビ座の仲間の魔女たちがいなくなったので、それぞれのミナノコたちが降りてくるということでした。

木星と土星、「超大接近」中 397年ぶりのランデブーまであと数日
https://video.mainichi.jp/detail/video/6216832946001?autoSt...


2020年12月17日(木)

ミナノモノとミナノコのビジョン

 

同じ思い(上に立とうと思う)のミナノコの集団が大きく集まって団結したのがミナノコで、改心して小さな集団になっているのもいるということのようです。
今のところ言葉にはなりません。


2020年12月13日(日)

モノリスの傍のユタの巨岩とホマ

 

https://www.afpbb.com/articles/-/3317720?cx_part=logly さんより
何かに似ていると思っていたら、イランのホマの石像と似ていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130928170...
双頭はふたご座をあらわし、ユーラシア大陸とアメリカ大陸をあらわす。
今日夜中からふたご座流星群があらわれるそうです。
ユーラシア大陸が長男のイシカミで、アメリカ大陸が次男のイシカミようで、先ほどのビジョンで兄弟のような大小の二人がぼんやりと見えて知らせてきました。
ユーラシア大陸は沢山の文明を発達させ、遺跡もたくさん残していますが、アメリカ大陸はインディアンの羽根であらわしていたようで、マウンドくらいで遺跡は余りありません。
(オクラ・ホマから一時コンタクトがありました。ソラの検索で出てきます)
今のアメリカは後から侵略した白人による文明で、なんとしても優秀だった兄のユーラシア大陸(イラン、イラクなど早くから文明が発達した)に意地悪をしているように思えます。

そしてモノリスの作り方として知らせてきた?ビジョンの
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201124212...
の大きな三角が北半球で、消えかけた三角が南半球。
三角はお互い角を付き合う=争う世界をあらわしている。

先ほど読者からメールで下記のサイトを知らせてくれました。

バーンチエン遺跡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E...
バーンチェン遺跡の謎
https://blog.goo.ne.jp/sakatou/e/9c8a7fabace6d4ddf83cc3451b...
を見ていると左上唇にズキズキと、5,6回サインあり。
土器に唇の絵がありますが、左上唇はちょうどタイなどの位置をあらわしているようで、そこのイシカミがサインをしているようでした、

又、二つ並んだ渦巻きは、丁度ユーラシア大陸とアメリカ大陸が、双子で降りてきたのでないかと思っていたのとつながるのかなと。
ちなみに本当は3人?兄弟だったが、末子は遊んでばかりのムー大陸で、その生まれ変わりのモノがレムリア大陸となった?
これまで知らされた情報とつながります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201207125...
南極はレムリア大陸と。


2020年12月10日(木)

太陽と水星のミナノコの働き?

 

昼前に見えたビジョン
1)赤くてとても細かい長方形の格子柄は、太陽がミナノコのシリウスが働いている。
2)赤い丸は、太陽のアトたちで、白いのは水星のアトたち、
3)それらがシリウスとソラのモノをあらわす格子柄に入り、いろいろなことを教えてもらう。
4)それらが外に飛び出し、それぞれの仕事をする。
5)それらの仕事をソラのモノたちが見ていることを知らせた。
赤い丸は以下のような形で知らせているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202012102...

繰り返して知らせてくることは、あらゆるアト(原子)たち(ウィルスも)は思いを持って
活動をしていること、それを姿は見えないソラの意識体たちが見ているということのようです。
コロナのこと?

世界の各地で次々できるモノリスとも関係している?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201124212...


2020年12月8日(火)

ソラからの連絡役のミナノコたち

 

明け方に
「ヒミ、ヒミ・・・ヒミとは秘密にしていることです?
それが日本書記を書いたモノです。
”ぬかたのおおきみ”です」
と言葉になり、その後に見えた
《ビジョン》
”小さな白い透明の中に、極小さな黒い横棒と、もう一つのは極小さな四角が入っている”
その後、左親指と右手の平にサインあり。
意味は「良い仕事をするシリウスとヘビ使い座のミナノコたちです」
夕食後、右股関節のサインが続き、眠くなると同時に思わぬ言葉が出てきました。
「横にいるのが”ぬかたのおおきみ”です。
日本書記を書きました。
(本当のことなの?)
そのことを説明をします。
ミナノモノの一人でした。
ジンムの愛人の采女でした、
何を知らせたいかというと、天皇の記録(日本書記)は違うということです。
大王と呼んでいました。
ナラの地にやってきたササのモノがそれまでの大王を滅ぼしたのです。
(ササとは刺す人たちという意味のようで、ジンムが降りたところが狭(さ)の神社の池)
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040223001634
それまでの大王は倭の国のモノノベ(=モノは何からできているかと伝える)でした。
そこへ降りてきたのが、ヘビ使い座に支配されたモノでした。
ササのモノとは嫌なモノでした。
ササのモノとはジンムの部下でカラから来たモノたちでした。
私は大王の娘でした。
親が殺されたので、愛人にさせられたのです。
半分人間でした。
奈良は大きな沼でした。
そこへ沢山の(イシカミが)大王を助けるために降りてきたのです。
けれどもそれら(シリウス)が創ったモノ(古墳)は、全て(ヘビ使い座に)取られたのです、
そしてウソのことが文字として残されたのです。
それが日本書記と言われています。
ヌカタとは、”ぬかるみの土地”のことを伝えたのです。
リュージンでもあるジンムは、沼に住んでいたからです。
そして人間の姿にもなりました。
(古墳に)カラの人間の姿が描かれているのは、そこを(石室)を占領したと知らせているのです。
(高松塚古墳の壁画)
https://www.asuka-park.go.jp/area/takamatsuzuka/tumulus/
(キトラ古墳)
https://www.asuka-park.go.jp/area/kitora/tumulus/
その動物の姿で、カラからやってきて人間の姿に変わったのです。
そしてそれまでの倭の国のことは、一切書かないで、自分たちのことだけを書き残したのです。
それが保管されるところで(タエコが)歩けなくなったのは*)、ヘビ使い座がそこを守っていたからです。
股関節がだるかったのは、やられたモノたちが、早く書いて知らせてほしかったからです。
私が書いた部分はヒミコの文字を崩したモノで、カラ文字を書いたのが、カラから来たモノたちでした。
これで天皇家の物語は終わりです」
股関節のサインは無くなりました。
*)以前、古文書の保管されている建物の横で、私が歩けなくなったこと

たまたま見たTVで二日続けて、伊賀のぬかるんだ田や、奥三河の長篠の戦いは沼で竹田軍がぬかるみにはまり、信長が勝ったというのを見ていました。