2013年6月30日(日)
グアダルーペ聖堂5
得体のしれない不気味な存在のエネルギー体がいるとしか思えません。
2013年6月30日(日)
グアダルーペ聖堂4
グアダルーペ聖堂の初代の教会は、後ろの中央の木のあるところで、右が2代目、左が三代目で傾きがひどいです。
2013年6月30日(日)
メキシコシティ、グアダルーペ聖堂3
グアダルーペ聖堂は最初は小山の上に建てられたが信者が多いので、3代目に建てられた建物です。
原住民に積極的に洗礼を受けさせて、信者を獲得しているそうです。
2013年6月30日(日)
メキシコシティ、グアダルーペ聖堂2
そしてこの教会の天井には、蜂の巣のような異常な装飾がなされていますが、これもちょい悪エネルギー体の格好の住処のようです。
2013年6月30日(日)
メキシコシティ、グアダルーペ聖堂1マリア
【2018年4月24日追記】
このマリアの絵は通路の高い処に飾ってありますが、
”グ・ア・ダ・ルーペ=高い処にいて崇められているが、ルーペ=拡大鏡で見る極小世界を見る世界の方が幸せ”
という意味のようです。
この画像ではあまりわかりませんが、マントに黄色の点点は、いろいろな星座をあらわしているようで、沢山の星たちに支配されたマリアを崇める人たちが、とても多くて、あがめられたいエネルギー体の恰好の棲家のようです。
カソリックという厳しい規律の宗教なのに、あまりにも悲惨な事件が多すぎるのも、これらのエネルギー体が人間を支配しているからのようです。
そのエネルギー体の具現化が
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130630173...
マリアがシリウスBCの悪者を創っている、ということを知らせたビジョンのようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130630130...
・・・・・
バチカンが認めているという奇跡のマリア像。
巨大な教会にこのようなマリアが出現したというので、たくさんの信者が奇跡を求めてきていますが、このマリア像の足元には黒い角を生やした不気味なモノがいるとしか思えません。
あがめてほしいちょい悪エネルギー体の集合のようで、多くの信者がカソリックだというのに、麻薬の密売などで陰惨な事件が続発しているのも全く関係ないとも言えません。
周りが最近できた穀物模様と似ています。
http://www.cropcircleconnector.com/2013/Cisterna/Cisterna20...