ソラ画像

2013年7月1日(月)

メキシコ国立人類学博物館 オルメカ2

 

急いで撮った画像ですが、全てロボットですまそうとしたオルメカ文明はすでにロボットのようなイシジンがいたようです。
中央と 右側


2013年7月1日(月)

メキシコ国立人類学博物館

 

画像を整理していて気が付いたのですが、耳をあらわす建物とこの石像の耳は同じ形をしています。
口がないのは、このころはことばでコミュニケーションはとっていなかった?
又、地球はまだ四角くて、南半球と北半球が離れていたから?
頬や頭の丸いのはミナノコが形成していることを知らせている?


2013年7月1日(月)

メキシコ国立人類学博物館 オルメカ=オール・メカ

 

ガイドさんの案内はなくたまたま気付いて写真を撮りました。
オルメカ=オールメカとは、将来は科学が発達しメカ=ロボットなどで全ての用事を済ませることになるので、宇宙から受信をする頭=脳だけあればよいと、極端な考えを持ったことで、このように大きな石頭だけを残しておいたようです。


2013年7月1日(月)

メキシコ国立人類学博物館 チャックモール

 

チャックモールのイシジンの独特のポーズは、小腸から栄養を受け取っていることをお腹を出して?知らせています。
このお腹の上にイシジンはお汁を、人間は小腸から栄養を吸収することを知らせています。
チャックモールにもいろいろな表情があるのは、親のイシカミが元気な時はお汁も十分もらえたので安心した顔ですが、イシカミが固まってお汁が出なくなったころのチャックモールは不安な顔をしています。
又耳が長方形なのは、耳の構造?を知らせた建物と似ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201306281137...


2013年7月1日(月)

テオティワカン 心臓をあらわす

 

心臓を取り出しているというのは間違いで、心臓を入れていると言葉になりましたので、心臓のお知らせをしてほしいと寝ました。
「太陽と月の神殿と呼んでいるのは、原子たちに心臓の仕組みを教えているのです。
月の神殿の両側の建物は、血液を押し出す右心房を、太陽の神殿は血液を受け入れる左心房をあらわしています」
と言葉になりました。
この石積みの模様の意味が分からなかったのですが、出口がいくつもあり、血管と思われ、中央で分離してあるまさに心臓の形に似ています。
メキシコにおいてはジャガーが心臓を持っている絵があり、ジャガーが心臓を食べていると伝えられていますが、ジャガーを送り込んだプレアデナイも心臓の筋肉のアドバイスをしたためのようです。
すなわちプレアデナイが送り込んだネコ科は、とてもしなやかな動きができるのは、特殊な筋肉をおしえたからのようです。
ネコ科の髭は心臓からでる血管をあらわしている?

心臓の構造
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin015.html
さんより
心筋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%AD%8B
さん
心筋は、骨格筋と同じ横紋筋であるが、骨格筋は随意筋で多核の細胞でできているのに対して、心筋は単核(稀に2核)の細胞でできており、不随意筋である。また、ミトコンドリアが非常に多く存在しており、心筋が要求するエネルギーの大部分をまかなっている。