2009年5月6日(水)
ポンペイのイシジンの一家その1
ブドウ畑の片隅にそれはありました。
横の道路からは大分深い所で、地下室に住むイシジン一家だそうです。
石膏を入れて固めたという説ですが、千数00年も畑だったのに小さな穴が残っていたでしょうか?
人間の形をそのまま空洞として残っていたでしょうか?
ちょっと怖い顔?に見える松ノ木(木星)が見守っていたそうです。
2009年5月6日(水)
お汁の壺
カマドやぶどう酒販売所といわれているもので、あちこちにありますが、まずカマドでないことは焚口がないのと、埋め込まれているのが大きな壺であることで違います。
ぶどう酒をこのような大きな壺に入れておくと一気に酸化すると思いこれも当てはまらないと思います。
一貫して”イシジンのお汁”の販売所と伝えられています。
2009年5月6日(水)
石畳の轍(わだち)
石畳は”イシカミの皮膚”だと伝えられていますが、あちこちに車輪の跡があるのは、一部のイシカミが柔らかかったことをあらわしています。
2009年5月6日(水)
ポンペイのお出迎え
フライト中に突然あらわれびっくりしましたが(地震雲参照)降りてからも
このような巨人の雲が出迎えてくれました。
2009年5月6日(水)
金色の羽の天使
ライオンの像があちこちにあるのは、支配星に支配されたことを伝えています。